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向き合う塩梅メモ

 

構想を思いついたのでメモ。

恋愛は人間関係コミュニケーションの延長にある。人間関係は、時折テコ入れをして関係性を修復する必要がある。そのためには、相手の欠点を把握して適度に不満点を抱え込まない工夫と対話を通しつつ、相手と楽しい時間を共有していく必要があると考えている。

恋における一目ぼれのような衝動的な評価は、長期的に関係性を維持するには不安がある。しかし、恋愛は長期的に上手く行くようにしたい。

この解決策として、一目ぼれとは別の好きと愛着を相手から見つけて伸ばしていくことを考えた。関わる時に、時間をかけて好きになっていくものと掛け算を心がける。これによって、その不安点は減る。一目ぼれの好きが減っていくのは恋を継続するにおいて大事な指標だと思っている。別の好き、例えば愛着であったり言語化は出来ないだろうが別のリズム?を優位にしていき、すり替えれたら丈夫になりそうだなと思っている。

こうなると多分、私の方が相手のことを好きになるだろうから、それで失恋時にダメージだけ食らうのも癪なので、恋愛小説を書く機会にしようと思う。元々やろうと思っていた計画であるし、今さっき書いていた別の好きと愛着を見つける良い機会にもなる。未来の精神的な保険になる。創作に絡めてなら良い経験だったと振り返れそうだし。これなら割り切れる。国債と株買えって言ってる投資本思い出した、、うん、打算的だ。理性寄りの自分からGOが出たので、当分は感性寄りに任せることになりそう。

とはいえ、やりやすいような工夫とかも必要だろうし。

  • 自分から何かに誘うようにする
  • なるべく場が楽しくなるように心掛ける→難しい場合は諦める
  • 率直な意見も適度に言う
  • 楽しくなくなったら我慢せずに別に行ったり、別のことをする
    →その頻度が高くなって疎遠になるならそれも受け入れる。
  • 嫌だなと思ったことは自制して、同じ轍は踏まない

ここら辺は前回拾った経験則だし、継続してやっていけばいいのかなと思う。

他にも別の好きを増やすキッカケも引き続き探していくようにはしたい。

 

september36.hatenablog.com

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