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このブログについて

 
やること

1.好奇心を満たして伸ばす

  • 知る
  • 考える
  • 思い出す

2.癒しの感性を磨く

  • 表現する
  • 情緒を楽しむ
  • 思い出す

3.健康体でいる

  • 定期的な筋トレ
  • 腸内環境を整える
  • 良質な睡眠

[joker]コミュニティを作る

好きな言葉

【新しいことに挑戦するとき】

  • Common sense is the collection of prejudices acquired by age eighteen. (Albert Einstein)
  • O God, give us
    serenity to accept what cannot be changed,
    courage to change what should be changed,
    and wisdom to distinguish the one from the other. (Serenity Prayer)
  • アノネ がんばんなくてもいいからさ 具体的に 動くことだね(みつを)
  • Done is better than perfect. (Facebook)
  • 多長根:人ごとに多くの長所や根源がある
  • 覚悟とは暗闇の荒野に進むべき道を切り開く事だ(荒木飛呂彦)
  • 大切なのは真実に向かおうとする意志(荒木飛呂彦)
  • オレたちだけの「気持ちのいい道」だ。リンゴォの話だと、その先には「光」がある筈だ…「光」を探せ。「光」の中へ!(荒木飛呂彦)

【その後の在り方】

  • 努力は結果への一手段である
  • 結果は運や環境にも左右される
  • 試行回数を稼げる環境を作ろう
  • 一切皆苦:苦しみを全て同じグループに括って意味や価値をならす虚無思考。

 

結婚について

 

何かイメージが湧くかと思っていたけれど、自分が結婚した先の姿があまり想像できない。ひとりで満足しているし、このひとりで生活している時の奔放さを相方に許容してもらえる気がしない。一人暮らしをしていて、自分の極力動かなさが目に余るように感じる。

 

良き相方像を演じたとしても、どっかで振り返りが来そうなんだよな。上手くやっていくには、ほどほどに手を抜いて、ほどほどに演じてが必要になりそうで、その時の姿が思いつかない。走り続けてないと死にそうな感じがして、立ち止まれる安心感が欲しくなりそうな気もする。誰かと生を共にすることへの不安と戸惑いもある気がする。それをおそらく愛情なり信頼なりで補っていくのだろう。接着剤みたいな役割で。そこで走り続けることへの安心感が生まれるのか。うん。そこまで見えたら、見えるようにしたらいけそうか。なるほどこういう感じか。働いて家事して趣味して笑って寝ての繰り返しが厚みになるのか。アクセントのある充実へと転換していくと。

 

どっちにしても、こういう物語を強化するコミュニティは欲しいな。

ストーリーテリングが足りないと詰みそうだし。

これを否定する話があったとしても、肯定する信仰がないとやってけそうにないし。

 

方法は分かるけど、具体策がないんだよな。

具体策を練るのと実行するのには時間がかかるし、それを含めると結婚はほぼ考慮せずに充実した老後を鑑みたコミュニティの参加なり創生なりを考慮した方が、現実的な気はするよな。ここメインで考えていくか。結論、回答が戻ってきた感じがする。

 

この自分自身が実感湧いてないのが相手に見透かされてて、誠実ではなくて、関係性が解消したのはあると思う。やはり、人の時間を取ってしまったことを考えると申し訳ないし、向いてない気もするな。

今回の敗因について

 

 

無事に恋愛終わってしまったな。

しかし今回は学習できる実りがあった。

自分の性格での方針になる。恐らく人によっては柔軟に変えられる気はする。

 

  • 忘れっぽさは、聞く気がない状態で時間を過ごしているからで、精神面が影響している。聞きたいと思える環境があれば、ほどよく緊張して忘れっぽさもなくなると仮定できる。もし指摘されるのであれば、自身が集中しやすい環境を作ってみて、何にストレスを抱えているのか自問する必要がある。自分は一人でいる環境で精神を回復させる、そこで改めて考えた方がいい。
  • ネガティブなこともポジティブなことも、感情をぶつけ合える人間関係が前提。建前だけから進めるのは難しそう。感情的な遠慮が8割ある状態からの恋愛関係は滑ると捉えた方がいいのかもしれない。配慮も必要だろう。綱引きのリズムが合う人を。
  • 二人のときに共通の話題が欲しい。私の趣味である、物語創作、ネタ作りに合う人でないと難しいと感じる。自分が退屈になる。長期的に付き合う上で、退屈だと感じるのが1番不味いと感じる。その感覚が共有されるからだ。話のネタが合う人が良い。話のネタを合わせるために、趣味を変化させるのはストレスになり、他の関係性をよくするためのストレスへと還元できないから難しい。共通点が多くあるかは必須事項の可能性がある。この場合は、相手が話を合わせてくれてる場合も考慮なのかな。
  • デリカシーがない件に関しては、自分がストレスを貯めて、それを周りに振り撒いてるからではないかと考えている。これを防ぐためには、自分のメンテをする周期を計画し、趣味充実と程よい交友関係を豊富にしていく必要がある。

 

この4つかな。

感情をどうやって閾値内に収め続けるかのコストと手段を増やしていきたい。

対象となる人、コミュニケーションスタイル、所属コミュニティによって、手段のコストは変わりそう。

数値化されたゲームではないから、ここら辺は経験からくる感覚でやりくりするのかな。

 

 

ストレス下において、私は以下のスタイルになると覚えておくこと。

  • 発言にデリカシーがなくなる
  • 忘れっぽくなる
  • 自己中心的な感情表現になる

この傾向が現れる場合は、ストレスを抱えていると自覚すること。

おそらく自覚できていない場合が多そう。良い関係性を保つためのコストが支払えていない。

 

 

 

Webサイトなんか作ることにした

現職でJavaScriptに慣れてきているから、サイトを作ろうと思う。

 

環境を整える

    • Program:JavaScript
    • Package manager:npm
    • UI:Vuetify.js
    • deployment target:server

取り合えずローカルでの起動が出来た。

  • ブログの原型を作った。もう少し充実させていく予定

  •  

 

参考にしたサイト

【プログラミング言語】 Nuxt.jsを利用したWebサイトの作成の基本① ~環境構築~ – TechBlog

Nuxt.js の導入 -3.13.3ver- #初心者 - Qiita

Next.jsをレンタルサーバーにアップする際の苦戦録 #Next.js - Qiita

 

ホーム画面を整える

 

 

 

 

 

他大まかな目標

  • ブログが書けるようにホームページまで作成
  • 落ち葉落としのゲームを作成
  • 広告貼る

アサーションの本を読むことにした

 

末長く関係性を続けると言うことで、コミュニケーション本を読むことにした。何度か読んでみて、実際に関わっている中での気づきを具体案に落としてみたいな〜くらいの気持ちでいる。

まだ全部読み終えていないのだが、男女それぞれが抱えやすいコミュニケーションの癖が書かれていて面白い。例としては、両親が不仲だった時の原因が連想されるし、現在付き合っている相方との関係延長上で起こりうるトラブルの予測がつきそうで面白い。本書で書かれてた、依存への恐怖、自立への恐怖が、今までにない視点で面白かった。依存への恐怖が無意識的にあるかもなと思ったり。

あらゆる関係性は、長期間続けていくことを考えると、必ずトラブルはあるし、それを乗り越えるためには、お互いがコミュニケーションの取り方を工夫して変化させる必要があるのだろうなと感じた。

また気づきはあるはずなので、読んでいく。良いところ取り出来たらいい。

 



安心感の獲得

 

おそらく、私たちは、適切なアドバイザーが居なければ、恋愛を上手く進めることが出来ないと思った。今回、相談に乗ってくれた先達のカップルの方々には感謝している。相思相愛を気づくに至った話はかなり参考になったし、告白への後押しをしてもらって気持ちが整った。

人間関係は、周りの人間関係に支えられているから、今回の関係性への出始めは幸先が良いと感じる。ネット上で、エリアというニックネームをつけたのは、大学時代に環境要因のデカさをつくづく感じて、戒めとして名付けていた。私はそれからミスをしやすいし、恩恵も受けやすい。だからこそ、共通の知り合いへの相談のしやすさが安心感につながっている。今後も、何かあれば相談できるのだと思えるだけで心の余裕がある。

 

私は好きになり過ぎると感情の抑制が効かず、ストレスも多くなる。それが関係性を悪化させる要因にもなる。長く大切に関係性を続けていくために、緩やかにではあるが好きを深めていこうと思う。ドキドキよりも安心感からスタートするのが、自分の生まれながらの気質とも合っていると感じる。

今までは、自分のストーリーテリングを重視した生き方をしていたが、これからは相手のストーリーテリングとの擦り合わせをした未来の語りを作っていきたい。そのためには、相手にとってどのようなことが嬉しいのか嫌なのかについて知りたい。先達のカップルからのアドバイスも含めてそう思う。恋愛観の一致とまではいかないが、すり合わせはしておきたい。あとは、この話を振ることを躊躇しないように心掛けること、難しいのであれば、メンテナンスを行う機会を意図的に設けた方が良いと感じる。それが出来る関係性だとも思っている。今までの思考は「私」ばかりだったが、いずれは「私たち」という言葉が当たり前に使える信頼関係を築いていきたい。

 

 

場について

 

愛着、話をすると安心する人がいる。今の関係性に満足している。その人が好きなので、力になれるのならなりたいという思いも沸く。なぜ安心するのかはよく分かっていない。

問題がある時はそれが何なのか分析しようとするが、心地よい時はその元を辿ろうとしない癖がある気がする。直感で学んで、それを何となく掴めるようになりたい。

配慮されて会話を受けているからなのかもしれない。そのような場が好きだし、どうにか作れるようにしてみたい。おそらく、今までの自分が作ってこなかった場、見過ごしていた場を経験している気がする。余計な一言がないように気をつけて立ち回りたい。

 

この関係に欲を言えるなら、踏み込みたい気持ちも少しある。しかし今はその時ではないと感じる。もし関係性を変化させたいのなら、場を理解し、周りの関係性を円滑にしておきたい。それらが無いと脆く壊れやすい気がする。関係性は相互に作用するから、周囲の関係性は無視できない。手を打たないと疎遠になる可能性が高まるときに、準備がすべて終わっていると良いな。

高校の振り返り

 

東大の話を聞いててある同級生を思い出した。高校2年生で高卒試験受けて一足先に東京にある底辺大学に入学して「なんか違うや」って辞めて東大に行った同級生がいた。大体、奴は突拍子もないことして、倫理観もたまにバグってた。先生や同級生らと口喧嘩を大抵はしてて、テストの点数だけは良くて、気まぐれな努力する天才だなーと観察していたのを思い出す。彼の家庭環境が終わってることは知ってたから、焦りもあったんだとは思う。同じ将棋部に入っていて、高校試合の時だけ顔を覗かせて、上手く将棋を指していく奴だった。大抵の部員は基本が幽霊部員で、中学の頃に将棋強くなってから、高校では試合にしか参加しないのがお決まりだった。わたしは、たまに来る部員はレアキャラだと認識していたし、従兄も将棋部員で彼との人となりとかは聞いてたから、彼と話したり遊ぶのは適度に楽しかった。他にも頭良くて倫理観バグってて、それをプライドにしてる奴は何人か居たから、その一人なのだろう位の気持ちではあった。

高校で通ってた桜並木の道とか、近場の古本屋とかホームセンターとか懐かしいなとふと思い出す。試合であまり使われないマニアックな将棋戦法を極めてることに快感を覚えながらダラダラと将棋について思案しながら、自転車を漕いで下校してた。今思えば、将棋で強くなり勝ちたいなら、試合でよく使われている戦法を全て覚えて、本を買って真面目に勉強すれば良いんだよとは言いたいけれど、そういう遠回りも、らしくて良かったなと思える。将棋の試合の時に、緊張し過ぎて駒を指す時に指がプルプル震えてたのも面白かった。意外と他にもそういう人はいた。

それで、帰り道にある婆ちゃんちに寄って、祖父の遺影眺めて、適当に喋ったり勉強したりして帰るのも悪くなかった。

 

◆天才について

幼馴染は医者目指してて頭良かったし、親しい従兄も頭良くて医者になってるし、一方でわたしはと言えば、いかに楽して生きるかを考えてて、大学も推薦で楽々に入ったしで、あんたら凄いなと思って比較しないように線引きをして生きている。こういうのは仕方ないで括っている。

 

頭いい子供が出てくるのは一定の条件があると思ってる。
まず親が努力なりで頭良い状態になってて、子供に頭よくなる方法を伝授して、子どもが素直な時に、それを受け入れたら完成すると思ってる。で、それが当てはまってなかったり、何かトラブルとかあって伝授されないと出て来ないんかなとか思う。
ガムシャラに筋トレしても効率よく筋肉つかないというか。適度に筋肉休めて修復期間をおかないと効率よく鍛えられないみたいな、知識がある上でトレーニング重ねるのと、知識なしで頑張るのとでは結果は違うよねという。


そういう環境的な差異は必ずあって、その差は時間と共に大きくなっていき、子供という吸収しやすい期間で幅は大きくなるとするなら、もうある程度の頭良さの差異は仕方ないよね、比べずにマイペースにいきましょという風になる。

 

◆過集中について

頭の良さって何なんじゃいって話をする時に過集中の話が上がる。その物事について集中して、他のことに気をとらわれずにいること。これをどのくらい続けられるかが頭良いかの差異になると考えている。

続きはいつか書く。