1万円のイヤホンでないと無理だと悟った話。2017年に買ったカナル型イヤホン1万5千円程を使っていた。
使っている時にゴム状のイヤースピースを無くしてしまったので、この機に別のイヤホンを買おうと思ってアマゾンで2000円代の物を注文した。この時に、前に買ったイヤホンが1万円代であることを完全に忘れていたのが失敗だった、、、気づいてたら買ってなかった。という後悔の元で記事にしている。次にイヤホンを買う時は1万円代のものにする。
そして届いてから早速Youtubeを観るとホワイトノイズがかなり気になった。動画視聴中に常にサーっとしたノイズが乗るのは快適ではない。
試しに、前のイヤホンのイヤーピースを取り換えて聴いてみたらホワイトノイズはあった。かすかに聴こえていた。普段気にしていないことも変化があると気づくんだなと少し関心した。とは言え、やっぱり安いイヤホンの方がホワイトノイズが大きい。これは使えないなと思ってしまった。悔しい。
結局前のイヤホンのイヤーピースを変えて使うことにした。
イヤホンの探し方
パソコンでAmazonサイトに行って購入する。Amazonの詳細検索で
- 10000円~ からの値段
- 評価が高いもの※評価が☆1と☆5が極端な商品は怪しい
- 音質が良いことで有名なメーカーは脳死で買ってもいいかも
の条件にする。通常の検索画面では安い2000円台のイヤホンしか表示されないため、買っても良い音質ではない。