自分が劣ってるとか優ってるとかの比較する競争相手がおらず、いくらでもサボろうと思えばサボれる環境に行くことになった。正直、性格と合ってて、効率求めてスキル磨くの背徳感あって楽しそうではある。
貯金箱に貯金溜まってる感を直に味わえるというか。不安感で貯金してる感がないの良い。もちろん、ある程度の目標設定するには大枠の比較対象は必要なんだけど、リアルタイムで比較する相手とかいない方が精神的な楽さはあるよなとか。
絵を描くとかにしても、そういう環境を自分で作って上達させたりの経緯とかはあるから、自分にも合った環境ではあると思う。プログラム書くのも絵描くのも好きだし、コツコツ上達させるために考察時間設けて考えて書いてったらするの好きだから向いてそう。
◆エンジニアの人間関係について
エンジニア同士が仲良くなるのは一定の上限があるんじゃないかと思ったりする。同じ職についてる人なら同じこと言えるんかな。同じくらいコーディング出来るか、完全に別分野でシフト切って技術分野被らないようになってるとかじゃないと、劣等感とか優越感が邪魔する人間関係になるんじゃないかとか思ったりする。
別のテーマで仲良くしてたら問題ないけど、話題が仕事の話になったら関わってきそうとか思った。
同じ方向向いてるチームとかだとまた別で心強かったり、ナカーマって感じがするのだろうけど。
