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いつか流行るサイエンスアート

 

2020年の現代だと余り浸透していないが、機械を通してのアウトプットが当たり前の時代になるにつれてサイエンスアートが当たり前に楽しまれる時代がやってくる。

今の所はインプット要素が大きいのと安価で楽しめるという風潮がないので、まだ来ていないと思われる。

サイエンスアートというのは、機械と生命体との中間地点がテーマになってくるようなもので、身体の外部への出力の仕方が増えることで生まれる感覚や目線が、あらゆる媒体で楽しまれるというイメージ。

ここら辺は主観がどのようになるのかがテーマになるので、シナリオに出てくるキャラクターによって支持するアートが違うというようにも捉えているし。コミュニティ単位で支持するアートと言うのもあるのではないかとか。

、、、発想がまとまらない。アートを言語化して説明するのが難しい。

 自己暗示をかけるまじないの一種みたいなもので、それを通してストーリーテリングを実現させるという考えかな。この未来の感覚を表すのはムズそう。深くは取り扱わないかも。

september36.hatenablog.com

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