アイデアとマインドフルネス
結核の理由
「インドの魔術師」の異名を持ってたんだなラマヌジャン
「インドの魔術師」の異名を持ってたんだなラマヌジャン
これから知りたい人やファンに、ダイジェストでクイーンの良さを伝える映画かな。話に共感して感動するよりはライブを観て楽しんだ感じに近かったかな。共感する部分もところどころに詰まっていた。
釣り記事題名ではあるけど、面白い記事を見つけた
書店に置いてあったのを衝動買いしてしまった。ボードゲーム制作を順調に進めている某氏の姿を見た後。考え事をしながら歩いて、近くにあった書店で買ってしまった。
衝動買いした後に内容を読んでみると、買わなくても良かったなあと後悔してる面もある。
(148)黄金のアウトプット術: インプットした情報を「お金」に変える (ポプラ新書 な 9-1)
読書で得た知識を利用して、面白いボードゲームを作りたいなと言いつつ。かなりの時間が過ぎていた。アイデアはメモ帳に溜まっては居るのだけれど、具体的にボードゲームの形にするには至ってない。
アウトプットとインプットの割合はアウトプット量を多くしまくろう。戒めとして当分は飾っておくことにする。
就活で大阪に行くようになった。それから自分について考えるようになった。
ひとりが落ち着く人は、旅行に行くことで自分がしたいこととか自己を見つめる経験になると言う。そういう時間を過ごしているのだと思う。
昔から人混みが嫌いだと思っていたので、都会の多さは気が引けると思っていた。がそれも杞憂になりそうな気がする。
人混みが嫌いなのではなく。慣れない環境で長時間いるとイライラするようになるの間違いだった。人混みとかは関係なかった。この性格なので滅多に行かない人の家に行くと、慣れないのでストレスを抱えることが多いと気づいた。修学旅行で吐いた記憶も、それに近いだろう。
つまり時間的に慣れたらいいのだし。会社から家までの距離を短くすることが出来たら十分大丈夫だろう。それよりも車通勤の方が嫌だし。会社まで30分以上掛かって行きたくない。
だいたいまとまっている。この4つが当てはまってる会社ならどれでも良いかなと思っている。計画して楽しみながら行えば、趣味に昇華できるし。どんな職でも天職になるだろうと考えている。
あとは、会社の空気感とかで決めるのが妥当なのかね。
パフォーマンスを行うアルバイトをしていた時、本当に楽しそうに働いている人をずっと観ていて思っていた。それに研究室で過ごす事を誇りに思っていることが端々から伺える助教授を思い出す。仕事にはきっちり取り組むと楽しめると考えている。けれど、仕事を選択できる権限が自分の中にあり。それでいてかつ、この仕事をしているという主観的な信仰の依代が欲しい。生活のために仕事をしたくない。やりがいや生きがいのために仕事をしていると感じる生き方がしてみたい。搾取はゴメンだが、実感は欲しい。
もちろん、そうなるには時間が掛かると思う。時間を掛ける価値があると思う。はじめはwillだったものがcanを含み、今度は仕事としてmustを含むようになるはずだ。
キャリアカウンセラーと話していると、大学生活でこれと言って大目玉があるようには思えない。
論文を読み漁ってまとめている「パレオな男」のブログで「面接」に参考になる記事が無いか検索していたら有った。
素の自分で、企業を人格者として想像して、仲良くなるためのコミュニケーションを取ってみるっていうイメージで良さそうかな。同じ趣味を見つけて意気投合する、フェアに交渉しているという意識かな。
Amazon Primeでついつい動画を観てしまう。
「TVアニメ『干物妹!うまるちゃんR』公式サイト」とか「【ワーナー公式】映画(ブルーレイ,DVD & 4K UHD/デジタル配信)|シャーロック・ホームズ」とか。映画見たら感想を書こうという目標を忘れてただただ観ていた。癒されたり、楽しかったりして良いのだけどね。
アニメを見たのは久々な気がする。家で妹が撮っていた「からかい上手の高木さん」とかもたまに見ているけれど。こうじっくりと観るのは少ない。アニメばっかり観るのは減っているように感じる。何も考えずにぼーっとする時間を作るのには良いのかもしれないね。脳も稼働させ続けると処理能力が落ちるから適度に休ませるのがいい。
アクション映画については、遊園地のアトラクションと同じような一過性のものだと感じている。また、面白かったシーンを覚えておき、創作シナリオに組み込んでしまえば二度楽しめる側面がある。映画でも過去の映画をリスペクトして作られていたりする。高校の頃に書いていた小説も、アニメや映画や小説からアイデアを拝借してシナリオを組み立てていった。
と言ったところで、アクション系の作品を作る予定は無いんだよな。アクションよりは戦略系のゲーム経験の方が多いし。魔法を題材にしたアクションなら考えれそうだけども、それでも戦闘シーンは単調になりそうだ。シナリオを作るうえで候補として挙げても良いけれど、深くは掘り下げれそうにない。 それにSF作品を作ってみたい気持ちがある。
アニメは読書の集中力が切れたら見る。観て考えが深めれそうな作品は疲れてない時に観るようにしよう。
興味本位で思考実験をしてみる。
なろうで小説を書いたとして、その後に本として売られるとする。どうやったら販売数を増やすことが出来るか考えてみる。「なろう」で知られたとしても、中々、本自体の売り上げが上がるわけではないと見た覚えがあったので思考実験の題材として良いかなと。