淡々と読書する日々

集中力と癒しを追及するブログ

記録する。自分を分析する。協力する。

ここで述べる話題は個々人の行動を大ざっぱに分けている。実際、身近なレベルで考えるときに必ずしも良い行動だとは言えない。ドラえもん の もしもボックスの世界 だと思って参考にして欲しい。

 

 

利己的な遺伝子 <増補新装版>」を読んで以来、囚人のジレンマはお気に入りワードだ。

囚人のジレンマを叫びたい。」「ジレンマという響きを味わっていたい。」という思いが芽生えている。そこから考えを派生させてみる。

f:id:september36:20170811131038j:plain

囚人のジレンマから考える

囚人のジレンマからヒントを得て、下の2つが言えるのではないかと考えた。

 

「協力」と「非協力」の行動フェーズがあるとき・・・・・・

  • 有限の試行回数ではみんなが好き勝手にして、みんなが損をする。

→無記憶状態で行われるともいえる。試行するたびに記憶がないから同じ失敗をやらかすということですね。

→この場合は応報戦略がいいと言われてるみたいだ。

論文→「ネットワーク型囚人のジレンマ : 戦略のシミュレーション

やられたらやりかえす!ただし倍返しではない。瞬時に行う。許す。

→「歴史は繰り返す」 というのはここからも伺えるではなかろうか。

  • 無限の試行回数になると個々人が仕組みを理解して、協力してみんなが得をする。

 →記憶があるから、試行結果から最善策を選ぼうとするという形です。

 

 

つまり、記憶があることがいいと考えている。もしくは記憶に沿って行動することがいいと考えられている。と捉えれる。 

 

そこで、心理学で言われている人間の記憶のいい加減さを挙げる。

今日の科学的理解の多くは、エイモス・トベルスキーダニエル・カーネマンらの業績に基づいており、彼らの実験によって人間の判断と意思決定が合理的選択理論とは異なった方法で行われていることが示された。

認知バイアスとは

非常に基本的な統計学的な誤り、社会的帰属の誤り、記憶の誤り(虚偽記憶)など人間が犯しやすい問題 _wiki

 つまり、かならずしも記憶に沿って行動できているとは言えない可能性がある。

歪みが入っているかもしれない。

 

それじゃあ、どうやって防ごうかと考える。

  • 記録する
  • 記憶を補助する仕組みを作る
  • 記録に残す際の分かりやすさ

予防策として3つを挙げてみた。掘り下げてみる。

 

記録するについて

これには以下の3つが含まれている。

  1. 自分がされてよかったこと、うれしかったことをしてくれた人
  2. 自分がされて悪かったこと、嫌だったことをした人
  3. 自分が人にした行動

これを記録して改善をしていく。

1では積極的に交渉をしていってよい。2では交渉を避けることが最善策になる。

3では自分の行動をみてから、相手が行動している 可能性を考えるために必要になる。 

 

 

記憶を補助する仕組みを作る

記録はなにも「自分の記憶だけ」ではない。先人の知恵や失敗を書物経験談から知ることができる。とくにお勧めしたいのは親や親せき、自分の周りにいるひとを分析することだ。もちろん自分を分析することも忘れずに。

 

自分の癖を知ることだ。自分が相手にしたかもしれない行動を思い出す足掛かりになる。また個人は周囲からの影響を受けているため、周囲を分析することも自分の分析につながる。

 

あとは自分の癖を作ることもいいかもしれない。目標を立てて、どんな筋書きで進むのかを具体的に考えることだ。

→自伝ではなく、自分の未来小説のようなものを書いてみるとかだろうか。

 

 

記録に残す際の分かりやすさについて考える

 

分かりやすさ___万人に共通するものを探すには、表現方法に限りがあるのではないか。個々人で適した記録方法や様式は異なるのではないか。

  • 映像
  • 文章
  • 漫画や絵
  • 音声

(関係ないけど、端末の身体化が進むとコミュニケーション情報すべてを端末で記憶して、アプリで分類わけする未来とかありそうだなあ。その網目をついてハックする人も現れたりしそうだけど。)

 

最後に

ここまでまとめたが 

「集団での囚人のジレンマを当てはめると、違った利得関係があったりする」のであくまで参考に考えるべきだ。

ただ、自分の変化次第でまわりすべての待遇が良くなる可能性を考えるのはあきらめてはならないと思う。

 自分にとって変化のない、他者にとっては改善のある集団バイアスからの変化も考えていこう。

夏休みになった

よし、夏休みだ。本を読もう!!!!!やっと専門書が読めるううううう。

f:id:september36:20170809212225j:plain

夏休みに入るまでは課題が多かったので、「かんたんで日常に支障を来さないほどに面白い本」を選んで読んでいた。(これをお菓子読書という。)

 

そんなことも気にしなくていい。メディアリテラシーに関する本と、心理学系の専門書をさっそく読もう~♪

 

前回はメディアリテラシー入門書を読んだので、今回は歴史を踏まえて習ってみます。

心理学系の専門書は、ブログに使おうと考えている。既知情報もあるんだろうなあと思いながら読む予定だ。楽しみだ。

 

あとはトレーニングジムに通おうかなと考えている。

水泳も相変わらずしている。おばあちゃんちに寄って行ってインストラクターさんと知り合いになったりと充実はしている。

んだけど、「夏休みのプール」は人が多い。またそれを想定して、水深が浅くなって泳ぎにくくなってるというデメリットがある。これがつらい。

インストラクターさんも「夏休みは来ない方がいい」と助言してくれたし、運動はジムに変えようと思う。

 

 

 

数学ガールを読む一週間だった

 数学ガールの続編をちびちび読んでいます。

 

恋愛小説やラノベを意識している数学の本です。2冊目からは世界観が癖になって読みやすくなりました。

学校で習う数学より一歩先の、数学との向き合い方を改善してくれる本だと思います。

実際に数学の見方が変わりつつある。「数学は言語である。」がしっくりくる。言語を習っている感覚にちかくなったかな? 

 

小説では、出てくる3人の女性が「お兄ちゃん」「先輩」「きみ」を使って主人公を呼んでくれます。いろいろなニーズに備えているのも見どころですね?

 

数学ガール (数学ガールシリーズ 1)

数学ガール (数学ガールシリーズ 1)

 

 ネットで書いていた文が本になっています。こっちだと無料で読めます。↓

cakes.mu

 

他の人が書いているブログを読んで、書くモチベを上げてます(笑)

 

尊敬する人ってなんなんだろう

「尊重する人」「参考にする人」は分かる。そして「尊敬する部分がある」のも分かる。ただ、「尊敬する人」はいないと考えている。もしくは「尊敬する人」という表現が嫌いなのかもしれない。

 f:id:september36:20170802233052j:plain

ひとりの人間が持っている特徴としては以下

  • 尊敬する面
  • 苦手な面
  • 好きな面
  • 軽蔑する面

など、いろいろな「良い悪い」の側面を持っていると考えている。それは自分との相性の問題であったり、職業柄や性格による偏りも入っているだろう。この成分の割合が大きいか小さいかが人の具体的な評価につながる。

そこで人間のすべては尊敬できないのではないかと考える。

 

 

プラトンイデアについて

哲学用語図鑑

哲学用語図鑑

 

プラトンが考えたイデア論について引用しときます。

プラトンの考え方のすべて理解してるわけではないです。考え方にヒントをもらいました。

わたしたちは完全な三角形を作ることはできない。さらに描くこともできない、見たこともない。しかし完全な三角形を理解することは出来る。この頭のなかで理解しうる完全な三角形をイデアという。

 うる覚えでお絵かきできるのは、頭の中にイメージがあるからだよね。それを「イデア」と呼ぼうよ!

という考え方だと捉えています。まあ厳密には違うと思いますが(笑)

ここでは、この「イデア」があるという発想を借ります。

 

尊敬する人とは、自分の目標の延長上にあるヒトではないか

自分の中に尊敬する人の「イデア」があるとしたら、

  • 今まで会ってきた人(学校の人、周囲の人)
  • メディアで目にした人(小説やマンガ、テレビ、SNS)

 この記憶を手掛かりに尊敬の「イデア」を作っていくと考えられる。そして、尊敬の評価基準が作られていく。これを自分の目標とほぼ同じだと考える。

(尊敬する人の「イデア」≒ 自分の目標)

もし自分の目標を達成し続けていったら、尊敬する具体的な人はいなくなるだろう。

「自分の目標」で作ったヒト、「イデア」を求めはじめる。

 

はじめに戻って理由づけ

冒頭に戻る。

  • 「尊重する人」「参考にする人」は分かる。

これは「イデア」を作るうえでの材料としてきちんと見ているから正しいと感じる。

  • 「尊敬する部分がある」も分かる。

これも同じで材料だ。

  • 「尊敬する人」はいないと考えている。
  • もしくは「尊敬する人」という表現が嫌いなのかもしれない。

尊敬する人、偉人が居たとしても美化されている。すべての性質を真似ようとはしないだろう。違和感を覚える。

 

と書きながら、自分はまた「尊敬する人」という言葉を癖で使うのだろうな。 

代用語を何にしよう。「参考にする人」とかかな。癖を直そうと思う。

 

「手書き」で思うことからセキュリティまで

 「セキュリティっが弱いと怖いな」ということを書いています。

 

f:id:september36:20170731103841p:plain

虹彩(こうさい)認証

 

 なぜ?パソコンのタイプライティングで授業をまとめたり学んだりしないのか。

「手を動かして発音して書いたら覚えやすい」と言われている。タイピングも同じように手を動かして学んでいる。パソコンをノート代わりに使うことで得られる利益は多い。社会の仕組みが変われば可能だと考えれる。

 

実行に移されない理由として、社会で使われる文章に手書きのものがまだ多いことがあげられる。

 

 

「公文書は手書き」について

手書きにすることで複製が出来ないようにしている。筆記の痕跡から「誰が書いたのか」を鑑定することが出来る。

筆記用のロボット開発がされているが、まだ完成していない。今あるのでは英語の筆記体を書けるようだ。

Robot scribe copies your handwriting

https://youtu.be/TUnbnj0Sbww

 

人間の筆記体を読み込んで学習させ、同じような文字を書くアルゴリズムがまだ開発されていないのも理由かもしれない。複数の画像から学習させて専用のメモリを作って「手書きを真似る」という過程までは知られている。

 

悪用厳禁! 筆跡を完ぺきに再現できるソフトウェア 2016.09.06 21:06

http://www.gizmodo.jp/2016/09/text-in-your-handwriting-new-software.html

 

 

手書きが認められない時代も来そうである。

そのときは何認証になるんだろうか。

 

 

「日本のはんこ文化」について

実印とは住民登録をしている市区町村の役所や役場に、ご自身の戸籍上の姓名を彫刻したハンコを登録申請し、受理された印鑑のことをいいます。

貼り付け元  <http://www.moriinbo.com/mame/jituin.html>

 

これも複製は可能ではないか?手書きよりも簡単ではないか?と考えてしまう。

 

 

指紋も複製されている

https://www.j-cast.com/2017/01/12287862.html?p=all スマホ写真で指紋を復元 現実に起きていた「指紋盗撮」

 

技術的なセキュリティについて考えると、量子コンピュータの話も気になってくる。

 

最適化問題、数理計画法とかいろんな呼ばれ方してるやつ↓

http://qiita.com/onhrs/items/aa0aa181c27743956689 「量子コンピュータ人工知能を加速する」を読んで、数式を使わずにPythonでその概要を説明してみた

量子コンピュータは計算できる量が増える。そこで強引にセキュリティ突破できるのではないのか?↓

http://ventureclef.com/blog2/?p=3306 サイバーセキュリティ崩壊、量子コンピュータが暗号化されたデータを解読する

 

とはいえ、セキュリティ面も考えて量子コンピュータを作るだろう。

 

米国立標準技術研究所(NIST)が以下のことを目的にして、セキュリティ技術を更新させたいと書かれている。

 <https://japan.zdnet.com/article/35087380/> 量子コンピュータの実用化見据え、求められるセキュリティ--NISTが耐量子暗号の標準策定へ

 

 

量子コンピュータができると既存のコンピュータのセキュリティはもろくなる。初めてできた量子コンピュータはセキュリティ上の漏れがあるかもしれない。という不安はある。

 

 20年後にどんな生活してるのか。どんなニュースしているのか気になる。

 

スパムからのPV対策をしたと思う

f:id:september36:20170730231236j:plain

 

はてなブログに引っ越しをする際にアクセス数をきちんと計りたいと考えて「Google アナリティクス」をブログに実装しました。

はじめは十分に理解してないまま実装したので、ちょくちょく変更を加えてます。 

 

この下の記事を読んで、探り探りで「Google アナリティクス」のフィルタを変更してみました。

ついでに自分のアクセスもきちんと除外するようにしました。(除外し切れていなかった。)

lifeiscolourful.hatenablog.com

 

 

はてなブックマークのサービスを使い始めました。

使いにくいけど情報を観るのに役に立ちますね。

 

 

白い蝶が飛んでいた

白い蝶が庭を飛んでいた。ただの白い蝶だった。ただ、珍しく羽が汚れておらず模様も「きれい」だと感じたのに驚いている。蝶に対して「きれい」と思うことは少なかった。

高校の頃から、「虫の名前」をつかってtwitterやpixivをしていた。トンボ、カエル、ナナフシ、クモを使っていた。それぞれ思い出がある。

虫の思い出

f:id:september36:20170724210525j:plain

トンボはよく夏になると庭に出現していた。しかし最近は見ない。

家の近くにあった田んぼがアパートに変わったのが影響かもしれない。小学生の頃は登下校時に田んぼをよく見かけたが、その田んぼは開発されて住宅地に変わっている。

トンボの中でも黒いトンボが好きで、ひらひらと蝶のように飛ぶ淡い残像が好きだった。

f:id:september36:20170724211704j:plain

カエルもいつのまにかいなくなっている。うるさかったカエルの鳴き声が無くなったのは嬉しいことだ。「カエルが道路の真ん中で干からびている」ことに驚いて愚痴をこぼす妹をみることもなくなった。

アオガエルのフォルムは可愛いと思う。けど、触れる機会がないので興味は薄くなったな。肌がぷにぷにする。

 ナナフシはキャンプ場でしか見たことがなかったかな。小学校の低学年の頃に、足を全部もぎ取って知り合いの男の子を追いかけまわした記憶がある。自分もされたら逃げるだろうな。これをアカウント名にしたのは「好きだから」より「印象的だったから」が強い。

f:id:september36:20170724212621j:plain f:id:september36:20170724212930j:plain

クモは小さいと可愛い。大きいと恐怖を感じる。けど、ずっと観察してても飽きない面白さがある。クモの巣に水滴がついている情景はきれいで好きだ。大学でも見かけるので癒される。

 

 久々に虫で感動した。白い蝶で活動してみようかな。