読んだあとの気持ちを見直す
1年前に書いていたブログを見直すと読みづらさがある。全部書き直したい。一応、「注目記事」に載っている記事は書き直してみた。(ウォッチメイカーの書評は記事ごと消したかったけど。)
- 「大見出し」「中見出し」「小見出し」を使ってなかった
- 批評を読んでいて穏やかになれない
この2点と下の1点が修正点だ。
文章の飛び飛び
文章の飛び飛び
「Ctrl + Enter」を使ってなかった。
1年前に書いていたブログを見直すと読みづらさがある。全部書き直したい。一応、「注目記事」に載っている記事は書き直してみた。(ウォッチメイカーの書評は記事ごと消したかったけど。)
この2点と下の1点が修正点だ。
文章の飛び飛び
文章の飛び飛び
「Ctrl + Enter」を使ってなかった。
高校生にて声の種類が生み出す世界観に興味を持った。*1
自分は「声」についての魅力に目覚めていた時期だったので、「声」の種類によっても文章の魅力が変わることに気づいた。たとえば興奮して話題を振られるのと、素っ気ない感じで話題を振られるのでは違いが見られる。
丁度その頃にPodcastに興味を持って聴いていた。その時に感じたことと、これから自分でしてみたいことを挙げてみる。
内容が明確化していると迷走が少ない。またネタ切れになりにくいコンテンツを選択した方が良い。ある程度に見通しが取れている状態が好ましい。
ネタ切れになってしまい空気が乾いてしまうと、視聴者と本人のやる気が削がれるのでテンポよく企画を進めれる機転の良さがいる。これは複数人でやると補完できるかもしれない。
音声のみで伝えるので説明をしないと伝わらないことがある。表現する方法が多いと相手にも多くのことを伝えれる。
声が通っていると聴き取りやすい。表現が多いと想像が出来る。
パーソナリティの気分がそのまま視聴者の気分に直結する。楽しげな口調やテンポで表現していると、聴き続けたくなる。
コンテンツ選びや、コンテンツにおける自分の感情が揺さぶられた話題を積極的に出して行くといいかもしれない。
味わうことを楽しんでいくのがいい。食事であれば舌を肥やしていると、微妙な味の違いに気づくのが楽しみとなってくる。
少しの色違いや、動きの違いと言った異なる部分を楽しんでみるといい。いつもの風景の中に新しい感覚を見出したり気づきを得られると満足へと近づくのではないだろうか。パターン化させずに変化させていこう。
また、気づきに対する意見交換によって新しいコンテンツや内容に分化できるかもしれない。
SNSを使うことでリスナーとの距離は意図的に縮めれる。これによって、自分の番組に対する興味を増加させることが出来る。リスナーとの対話を行う場合や、コンテンツのアイデアを募集するのに役に立つであろう。
SNSの使い方に対して考えるのは、「コンテンツの方針がばっちり決まっている定型文をメインにするのか。ラフさをメインにするのか。」である。これらのどちらかを採用することになるだろう。
自分の好きだったことや嫌いだったことを思い出して、なんのために働くのかとか生きがいについて考えてみます。そろそろ就活だし。
自分の好きなことをまとめると、音楽が聴けて遊べてほどほどに休憩が出来る職場だったら良いんかな。「ゲーム」や「絵」「落ち着いた世界観」を軸に会社を探していくか。何らかの制作会社が応募対象かな。
ハラスメントがあったら無理だな。落ち着ける職場でないとイライラして集中力や効率が落ちそうである。営業職とかバリバリのオープンコミュニケーションを前提にされるとノイズが多いかもしれない。
オープンな職場自体は別に悪くはない。気にしすぎると不味いかなくらいのレベルかな。
「ゲーム」や「絵」「落ち着いた世界観」を軸にしている制作会社で、技術職として働く。だろうか。知り合いが「やりがいを重視して、給料安くても働く」と言っていて、その意見を参考にするのもありかな。
モフモフ系好きな節があるからな。それを中心に考えるのもありか。
ポケモンバトルの視聴を見るのに一時期ハマっていた時期があった。知り合いにもポケモン育成が好きな人や、ポケモンバトルのレート勢の方がいたので、解説を聞いているうちに興味が出てきた。
何よりも面白いのは、確率要素と戦略要素が関わっているのに一定した勝率を出せる人がいることである。また、時々によって好まれる戦略が変わってくるので適応力や情報収集が必要となってくる。
初心者での戦いでは通常通りに行動していればいい。だが慣れてくると、相手がどのような戦略で行動するのか。相手はどんなレパートリーがあるのか。どうやったら相手の戦略が見破れるのか。を考えるようになる。それと自分の持っている戦略を比べて、自分の判断を下していく。
しかし、ある程度にやっていると戦略幅が予想出来てきて絶対にしなければならない行動とランダムな行動に分かれて読めれるようになる。
このランダムな行動を読むのが運ゲームと呼ばれる原因なのだろう。
運ゲームと言っても、試合運やプレイスタイルから相手の行動が伺えることがある。これを読み取って推理して当てる場合もある。心理戦要素も十分に含んでいると思う。戦う相手が機械であるならただのランダムになるだろうが、実際の相手は人なので癖が出てくる。
ここら辺はポーカーとも似ているなと思う。ポーカーも1戦のみであれば運ゲームになるが、何度か対戦をしていると流れを変えたり流れで勝つと言う瞬間が存在する。これは、プレイヤーがはったりをかましてプレイヤーが騙されるから成立するプレイングである。テキサスポーカーをしていて思った。
TEDトークを観て考えたことを書いていく。
どのように生きるのかについて責任と自由を持ってる前提で考えると、「男らしさ」は消費される文化に過ぎないと考えている。たとえば初詣のようなものだ。文化は「流行り廃り現象」に言葉で紐づけしたものだ。(そこにこだわる人が居てもいいと思う。気の持ちようって話は信じてる。)
文化は時代と共に更新されていく。そこで「男らしさ」が理に適っていないなら支持しなくていいだけだ。祖父母の価値観の違いも「服の流行」と同じで違っていい。そこにこだわっていく必要はない。
音楽の好みとも似てる。その音楽を支持している人がいるだけ。自分は自分が好む音楽を選曲して聴いていく。だから、もし「男らしさ」が価値観として欠陥があるのなら時代のニーズに合わせて「男らしさ」というのが忘れ去られる価値観になるのが大事だと考えている。
音楽の趣味と同じように「君はそういうのが好きなんだね。」という話で終わらせてもいいと思っている。別に価値観の違う人が居ても良いのだ。最終的に音楽を愛しているのなら、ジャンルは構わない。
ここに、自分と違う曲やジャンルを支持していない人を無条件で否定したり、人格について言及するから問題となる。別のジャンルを支持していただけでは、その人が持つ価値に関係が無いことを分けて考える必要がある。
まず、価値観の違いを確認することから始める必要があるだろう。世代間が離れれば離れるほど顕著に感じる。たとえば、祖父母の時代に彼ら彼女らを育てた価値観も考慮して、違いを確認する必要があるかもしれない。わたし達は「価値観の流れ」の中で話しをしているのだと互いに理解する必要がある。
同時にわたし達が初めて出会う価値観に対しても寛容でなくてはならない。そこで共存するためには、どのような行動を取ればいいのかで迷うのだ。そのためには「対話」がいる。合理的な意見の交換がいる。理解するための時間がいる。
分からない時、「対話」によって行動を変化させていこう。そして、時節に自分の価値観が間違っている可能性を考えて、価値観を更新させていこう。そして、相手も「対話」によって価値を変化させたい同士だと考える真摯さを持ち合わせよう。
未だに不完全な部分がある。挑戦して習得しよう。「対話」経験を重ねよう。それが自信へと変わる。
理解を拒まれたり「対話」を無視されるのであれば、離れるのも一つの手だ。環境は大事だ。
しかし、この線引きをするのも難しいと感じる。実際には、離れたくても離れれない人もいるだろうし。金銭的に能力的にきついと感じる人もいると思うのだ。そこをどうにか手助けする術がないか、悩みどころである。
方法としては、幻想に逃げ込むとか趣味に逃げ込むと言うのが常套手段であろうか。リラックス出来る環境を出来るだけ整えてみるのもありかもしれない。
社会インフラをITで補助するサービスを作ってみたい。「対話」を促すようなシステムや、安全に離れたり適切な場所で集まれるようなサービスを作ってみたいと考えている。安全面を考えると容易くできることではないというのも知ってるし、どうやって構築したらいいのかのアイデアも不足している。現状では「対話」を目指すためのサービスを作るのが限界だろうか。取りあえずあと30年くらいは考えられそうだし、後の自分に期待しておこう。
アプリ作りたいなと悶々としていて、作っていることを話すと知人から
「何で作ってるん?Unity?」
「それってC++でやってるん?」
当初の回答は「わたしはjavaの勉強も含めてやるんだ」と考えていました。
しかし、前回のボードゲーム作りに参加した時にまたもや Unity の話題が上がりました。ボードゲーム作りの感覚とか他の人の意欲に感化されて、やってみたいと思って勉強することにしました。
3Dキャラクターを動かすのは勿論のこと、3Dの背景を感覚的に変更できます。ハマりすぎると終わりが見えない世界ですね。マインクラフトで自分のしたいことをしまくれる感覚に近そうです。
ここで問題なのが、学生のうちに作品を作っておきたいという制限があることです。あまりに凝りすぎてもダメだと思うし、それなりに凝ってないと完成後の達成感が少ない。このバランスを開発前に想定しながら作っていく必要がある。むじゅい。
アイデアは既にあるのでそれを形にしていく感じです。まさか3Dで作ると思ってなかったので、凝れるし手も抜ける状態です。
これぐらいをしてみます。Android studioで既に、画面偏移を経験しているのですぐに出来ると思います。
で、シーンの作成が未知なのですがかなり妥協して作ってみようと思います。はじめだし、そこは妥協します。
ここら辺を進めてみたいと思います。
気分転換にCDを借りることにした。いま聴いている洋楽にも慣れてきたし、そろそろ新しい曲に耳を慣らせても良いかな。曲は楽しんでから次のハマる曲を探す。
前に色々な曲を入れてループして聴いてたけれど、覚えれないのが辛い。覚えるために聴きたいのだ。それでいて新鮮で飽きない曲が良い。と、たまに、女性の出せない音域の綺麗な曲を聴くのもいい。
ということで、CDを10枚を借りてきました。わくわくする。いままで5枚での値段が期間限定で10枚で同じ値段だった。たぶん地域限定だろうか。ゲオありがたい。あとoneRepublicを置いてくれたら完璧だ。
声を主軸に音を編集しているのが好きだ。EDMも好きなんだけど、声を単独で楽しむなら少し控えめなほうがいい。
Mirrorsを聴きまくれるのが一番うれしい。