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冷たさと爽やかさを

涼しかった思い出

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涼しい映像、色、言葉の選び方。

印象次第でどこまで涼しくなれるのか気になりますね。心理学の分野ですね。

「滝」といえば滝の下で流しそうめんを食べたのを思い出します。普通のそうめんなのに食べる場所で味覚が変わるのか、美味しかったです。

キャンプとかロッジとか行ったなあ。

最近は妹が勉強で忙しいのや、一緒に行く家族ぐるみの付き合いのほうで受験があって行ってないですね。

川で涼んだり木陰で寝転がるのが最高なんですよね。夜はゲーム大会になって、マニアの少年に負けるんですが......今度行くときはボードゲームとか持って行こうかな。

 

 ポッドキャスト使おうかな

 よく使っているメディアは7つあります。

「娯楽用」に使ってるのは2つ

「情報収集用」でブログや記事を定期的に読むのに使っているのは1つのみ

  • Inoreader

「あつめた情報やアイデアをためる」ために使ってるのは2つ

「共有や連絡」として、一応使っているのが

 

 

 

そこで「情報収集用」として 新しく

を入れていきます。高校の頃に使った感触が良かったのが影響しています。

このメディアは音声メディアです。ブログをしている一般人から有名人までのインターネットラジオ放送が聴けるサービスです。収益が低いということで移っちゃったラジオもありますけどね。趣味でマニアな人たちが情報発信をしています。

能動的に趣味の勉強ができないいい、~~~というときにPodcastでも聴いて知識欲を受動的に満たそうかなと考えております。(笑)

 

ポッドキャストとは、Webサーバ上にマルチメディア・データファイル(音声データ・動画データなど)をアップロードし、RSSを通してWWW上に公開すること。その内容は、個人のブログと同様のものもあれば、テーマに基づいた対談などもあり、多岐に亘る。

wikiより

下は実際に聴いているものです。心理学者の雑談とか、偉人の体験談とかを音声で流しているので気楽に聞けます。

視聴アプリは他にもあります。「podcast」でplaystoreかapplestoreで検索したら出ると思います。

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候補として考えているので、使うのをやめるかもしれませんが(笑)

かなり気に入っていたコンテンツなんで、試して続けるか決めようと考えています。

 

言語表現の限界について

 

 

歌を歌うことが好きだ。

最近はed sheeranの「dvide」をよく聴いている。

洋楽を聴くのは「友人が洋楽を聴いていて英語が上手くなっている」のと「洋楽のバラードが持っている落ち着かせる力」の影響が強い。

www.youtube.com

 

古代の哲学者 ソクラテスは「音楽は最高の哲学だ」と語っていたそうだ。

ソクラテス われらが時代の人
 

 マネジメントのドラッカーはコミュニケーションは

  1. 知覚
  2. 期待
  3. 要求

 である。と語っている。特に「知覚」であることに重点を置いている。

マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則

マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則

 

 今回読んだ哲学者の方が書いた本では

「言語の意味は環境のコードの中にある」と言っている。

言語は、常日ごろ変化している環境を「仮に言葉でくくったもの」という位置づけらしい。りんごが英語ではappleと呼ばれているのも環境の影響だと言えるだろう。

勉強の哲学 来たるべきバカのために

勉強の哲学 来たるべきバカのために

 

 

自分なりに考えた結果、コミュニケーションは「雰囲気」だろう。

これは感覚であり、実際の裏付けはない。

複数読んだ書籍で、コミュニケーションについての文を思い返したら出てきた。

言語自体にコミュニケーションすべてを任せるのはまずいと考えている。

海外旅行をする際に、必要なのはボディーランゲージだと言われることもある。

オシャレな音楽が流れている店に居ること、和室の部屋で正座をしていること、このあたりもコミュニケーションのひとつだと捉えている。

コミュニケーションは「人対人」のみで行われいるのではないという感覚がある。

 

 

まだ伝えきれてない。(笑)

また考えて書いてみます。

 

コミュニケーションより、上位互換の、接している現実からの影響の方も大事というか、必然的に接しなくてはならない影響の改善にも目を向けるべきというか、、、、、また分かりやすい言葉で明日に書きます。

新しい造語が必要なのか、それとも既存であるのかも探してきます。

ぷよぷよ、階段積みを思い出す

 

ぷよぷよSUN決定盤

ぷよぷよSUN決定盤

 

今日は研究室のメンツで「ぷよぷよ」をしました。

4人で人を入れ替えながら対戦です。

久々に「ぷよぷよ」をしたので、ぷよぷよの「階段積み」をまず思いだすことからはじまりましたね。いやーはじめは負け気味でしたね。(笑)

ぷよぷよやりたいやりたい」と言ってた相手は「かえる積み」を習得した初心者でした。 

階段積み - 連鎖入門 : ぷよぷよ講座 | 壱大整域

 

その4:簡単に連鎖ができる「かえる積み」 - Tema WEB

はじめは負け越しでしたが、感覚が目覚めて勝てるようになりました。

負けると悔しいですが、勝てるようになると楽しくなりますね。

あとは初心者同士の対戦を応援して実況して楽しむのもいいですね。

あとキャラクターがかわいい。あの世界観は好きですね。ぼーっとしている感覚といったらいいのだろうか。癒される。

最近のキャラクタだったらシグが好きですね。真ん中のキャラクターです。

左のサタンも最近になってビジュアルが可愛くなったと思います。

http://puyo.sega.jp/puyopuyo!!/topics/image/20130415.jpg

http://puyo.sega.jp/puyopuyo!!/topics/

 

ぷよぷよ」といえば母方の親戚の集まりで対戦することが多いです。

従兄や従姉、祖母、祖父と対戦してことごとくやられてます。良い思い出がないですね。あと、麻雀も勝てない(笑)

けどボンブリスは勝てるんですよね。

これがそれです。もちろん、対戦では破壊したブロック分だけ相手の妨害をします。

けどテトリスも強くなってきたかな。高校のころはひたすらブロックを消していた。

ああテトリス~懐かしのテトリス

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ファミコン : テトリス2+ボンブリス - Old Game Database【一般向け(Everyone)】

 

最近ゲームをしている割合が多いな。研究室の勉強や書評とかもしたい。

時間配分を考えて動こう。最近は将棋で煮詰まってたからいい気分転換になった。

疲れてても成果を発揮できる「都合のいいゲーム」さえあればその日が気楽に過ごせると気づいてきた。(笑)

将棋にこだわるのは従兄に勝ちたいからだ。正月に対戦する。

「冬休みに将棋本読んで勉強する」として、保留しようかな。将棋動画はついつい観ちゃいそうだけど、それは別で考えとこう。そしたら効率よく気分転換が出来そうだ。

のんびりと過ごすだけの時間もいいかな。

 

 

 

 

 

発表資料を5時間の集中力でつくった

今日は発表資料を作ってました。

「好きな研究分野について調べてくる」という課題です。

ネット検索を駆使して初歩から関連知識を理解しました。

あと論文を実際に読むのも初めてでした。意外と読みやすかった。

むしろ教授の授業で使う資料の方が読みずらい時もあったな。

 

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アドホックネットワークの分野を調べてました。

「DSとかPSPとかが通信対戦できるのはアドホックのおかげなんだぜ」というやつでした。いやー、理解したらスッキリするけど疲れますね。

 

通信関連の課題は「どうやって快適なネット環境をつくるか」です。

過去の5年前の論文とか20年前とか見てると、最近の通信方法も変化したんだなと感心してました。たいそう昔の人から研究が続いてんだなと。

こういう研究によって生活が豊かになってくんだろうかね。

 

実際にやるんだったら医療系のネットワークを作ってみたいなーとか考えてます。

ボードゲームを楽しむ方法を考える

研究室にて、教授との輪講授業が終わったので息抜きをする。いつものメンツ、3人でボードゲームをした。

やったゲームは「ラブレター」「王宮のささやき」「小早川」「電力会社カードゲーム 完全日本語版」の4つだ。*1

ボードゲームの種類が多いと「このゲームでは誰が勝って、あのゲームはあの人が勝って……」と勝ち負けの公平性ができる。さらに、味替えをしてマンネリ化を防げるのでうれしい。

参考サイト

 下はプレイ方法をまとめているサイトです。

coronavi.jp

nicobodo.com

 ボードゲームを楽しむなら、最後こそ楽しくプレイしよう

心理学では「人間は別れ際の印象が強く残る」と言われている。ボードゲームで言うなら、ラストゲームでみんなが楽しんで終わることが大事だ

戦略を練って勝ちに進んでいくのも楽しい。だが、互いの後味が悪くなるのでは楽しくなくなる。「今日プレイするゲームが全てではない。」と割り切ったほうがいいだろう。

いつも終ったあとは、ゲームの反省を通して「戦略の話」をしている。また、単純に楽しかったという「ゲームの良さ」を語っている。

 (ここら辺は、将棋の 感想戦 に似ていると思う)

TRPGしたい

それを考えると、TRPGは "勝ち負けがないボードゲーム" として有能だと感じる。時期があったら簡単なシナリオでもやってみたい。

 ボードゲームを作りたい

プレイをして楽しんでいると、新しいボードゲームを作ってみようかと考えてしまう。高校の頃はライアーゲームに憧れてサイコロゲームを作っていた。

勉強した暗号の知識があるし、「暗号カードゲーム」を作ってみるのも面白いかも。

暗号解読〈上〉 (新潮文庫)

暗号解読〈上〉 (新潮文庫)

 

 

*1:「電力会社」だけ、難易度が高くて戦略性も高い ガチなゲーム だった。1時間かかった。

将棋よりほかのゲームしたくなった

 

将棋でいまいち調子が出ない。負け続きだと気持ちも負けから入ってしまい。

良い将棋が指すことが出来ない。息抜きが必要だ。

 

研究室ではボードゲームを持ち寄って遊ぶのが常態化してしいる。

最近は同じ研究室の人が持ってきた「ガイスター」、「王宮のささやき」を3人でするのがお決まりになっている。

 

運要素がある。また、はったりをかませるかが焦点となっている。

がちがちの戦略ゲームと違って、ゆったりと考えれるのが楽しい。

www.tk-game-diary.net

 

 

www.moguragames.com

 

 

「囚人のジレンマ」をスライド発表した

研究室の課題でスライド発表をする。

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大学院生の発表を見させてもらい、参考にしてやってみる。

教授から指摘をしてもらい。次回の発表ではクオリティを上げて発表する。

  • 文字を長く書き込まない方がよい、キーワードを並べていく
  • 画像を1つのスライドに1つは入れたい
  • 予備の資料をうしろに入れておく

このあたりが参考になった。

また発表以前の問題で、スライドの質を考える必要がある。

  • 発表内容を専門家が聞くのか、素人が聞くのか
  • データが欲しい人なのか、コンセプトやイメージが欲しい人なのか

今回の発表では「各人の気になる技術分野」を発表することだったので、簡易的なスライドが好ましかった。

 

ちなみに「ゲーム理論囚人のジレンマ」について発表をさせてもらった(笑)

数学者と経済学者が考えた論理で、いろいろな学問の本に登場してくる。

「自分勝手な人間同士は滅ぶ」というのを真面目な論理で書いたものだ。

「はい、みんな仲良く協力しましょうね」というのを暗に言えるのがミソだ。

それと「ジレンマ」という響きがかっこいい。言いたいだけだ。

ジレンマ.......僕たちはジレンマの中にいるんだ!!ハハハ

 

 

次回の発表では「ソフトウェア無線通信」の話をする。

欠点を消していって完璧なものに仕上げる過程は、将棋の感覚に近いようにおもう。

たのすい。

 

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