前記事に続いて、大衆文化の原則から
きさらぎ駅を実装して大衆文化を作成する条件
- 噂が継続するレベルできさらぎ駅が利用され続けなくてはならない
- 噂が継続しやすい状態にならないといけない
きさらぎ駅の情報が共有される仕組みがなくてはならない - きさらぎ駅の新情報が常に更新されなくてはならない
⇒つまりより快適になる、より真相に迫る、より退廃的になるなどの変化が無くてはならない
この条件を満たすことで大衆文化として利用ができる。案としては、
- 疑似タイムトラベルを体験できる場所
- 無人駅ではあるが交換日記のようなものがあり、それを楽しむことができる
- 介入をして、きさらぎ駅を快適にすることができる。
- 介入をしないことで、きさらぎ駅が不快な場所になる。
- 印象的なことが起こる
などかな。