上の記事で、私立が安定卓だと考えていたがそこを考え直してみて文章化してみた。
私立で良いと思うとこ
- 中高一貫の私立の場合、高校受験している中で先取りで高校内容習える
→空いた時間で遊べる
- 中高大学一貫の場合、大学の講義に興味が湧くような環境にいられる。
→好奇心が抱きやすい環境有利 - 好奇心を湧かせるカリキュラムがあるか
一貫していない場合は別に公立でも良いんかなとか。
公立で良いと思うとこ
- 良い環境と悪い環境が直感的に分かるようになれる。
→私立は効率に比べて人数母数が少ないため、色々な人と触れ合える
→多様性は希望という発想より - マンモス学校とかだとクラス替えで全く違う環境になる。
→どういう環境が良いのかについて考えれるようになる。
→どのように環境を作るのかについて考えるようになる。
→人数母数が多いから子供が触れる情報量も多い。
好奇心の伝染
私立には親が子供の投資に熱心な人が集まりやすいから、その人達から好奇心湧きやすいイベント情報が回ってくる確率が上がるのかなとは思っている。ただ、公立でも親同士の指向性コミュニティ作っとけば関係なさそうな気はする。人数母数が多いのだから居ないわけはないはず。
好奇心を持った同級生が多いと、その人からインスピレーションを得て好奇心を抱くという可能性も上がるかなと。それも、結局は本人の好奇心指向性によるんかな。
大人になっても「好きなこと」を持ち続けるために大事だなと思ったことです😊 pic.twitter.com/FKfKdFPQvI
— 竹内絢香🇬🇧 (@ayakatakeuchi56) 2020年12月28日
決めるとき
決め方は本人に複数の情報を与えて、その中で決めてもらうことかなと考える。
未来のことは基本的に予測できないが、それを実際に今体験している人から聞いた話はだいたい同じことになるという発想から、実際に今学校に行っている上級生に本人が話を聞いて本人に判断してもらう。
発想元は前記事から。