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叔母さんから貰った芽から育てたものが結構育っている。9月初めは小指の先ほどの小ささだったのに、ここまで育つのは結構早いw 寒気になって湿気過ぎると腐って溶けると書いていたので、それだけは気をつけて育てることにする。

地元にいるときに2種類のポトスを育てていて、片方の日当たりが強すぎて上手く育てられなかった経験や、引っ越してから2種の植物を枯らしていたりと、植物を絶対に育てられる自信はない。自信はないけど、コツは学んできていると信じたいw 今のところ生き残っている6種のうち5種は元気そうで枯れることはなさそう。1種は枯れる気がしている、、、来年は持たなそうで少し残念だ。

 

叔父さん叔母さんの家に遊びに行った時にバチェロレッテを観た。

すでに全部内容を観ている従姉が一緒に観ようと誘ってくれたからだった。誰かにお勧めされなければ、自分一人の価値観ではこういう作品は見なかったと思う。下品なんだろうなと思って視聴していなかった。

結果的に観てみると結構面白かった。登場している人物で、共感できる人や目指してみたい人間像なんかが描けた。

あの空間を提供してくれて嬉しかった。ありがたかった。特に赤い色をしたものを一人で観る気にはならなかったと思う。自分の視野だけだと見つからないものが有るんだなと振り返ると点々とあることに気づく。そういう気持ちを残しておきたかったので記事にした。

バチェロレッテに登場する萌子さんという人が、感謝の言葉をよく使っている姿が見られた。

会社で働いている中で、上司の人に迷惑をかけたり面倒を見てもらっているなと感じることがある。叔父さんとか叔母さんのように温かく迎え入れてくれる関係性に対してもありがたいと感じる。感謝の精神で人間的に成長していきたい。

バチェロレッテを観て恋愛をしてみたいと思った。けれど、まだ自信がないと感じる。誰かの役に立っていると、実際に動いて実感を得て、その中で自信を持ってきてからの自分で恋をしてみたいなと思った。今はまだ恩を返せれるような実力を兼ね備えれてないのもある。

そのためには師匠と呼べる人や、良き友人を見つけて学んでいく精神がいるなと感じている。あと、2,3年はかかるんじゃないかなと思っている。

september36.hatenablog.com