Aviutlの編集時間を短くするコツ
新しく知ったら増やします。
- 重い編集をし終えたら、取りあえず上書き保存をする。フリーズして編集データが飛ぶことがあるため。
- 切り取った使わないデータは非表示レイヤーに入れておく。この際に、データの削除は行わない。データ削除を行うと読み込み時間がかかる。非表示レイヤーに収めるのが一番良い。
まだやってない。
- 1時間超えする動画は、別ソフトで20分毎などに分割データにしておく。
- ある程度の動画を編集しきったら、まるまるコピーして別のレイヤーで統合させる。コピーして統合したデータに、コピー元で切られている箇所を中間点を打っていく。その後にMP4に保存する。一旦Aviutlを閉じて起動し直し、そのMP4ファイルから編集していく。編集して散り散りになったデータは読み込み時間がかかりやすくなる。→動画をカットした後に字幕入れたりシーン転換を入れるのに便利なはず。
やってみた(3月22日)
- 動画の分割はもっと適したソフトを使ってやった方が良いかもしれない。分割しづらかったので、使いやすいソフトをまた探す。
- 編集段階ごとにMP4に保存して、中間点を打ち直すのはあり。編集ストレスが減った。分からないタイミングでフリーズが減ったのが大きい。MP4保存に時間がかかるのは意図して待てる。三段階で編集してみるのが良いかもしれない。
- 余分な動画コマのカット
- アクション挿入、テキスト挿入
- 最後の仕上げ
アクションの挿入で面白かったやつ
やってて面白かったやつを書いとく。
- 段階ごとに拡大させていく
- 面白いところを切り取って最後にもう一度流す
やってみたいやつ
- 壮大なBGM、雰囲気にあったBGMを流して動画にオチをつける
- フォントを増やすため、フォント管理用ソフトをダウンロードして使う