中学生活の送り方について
セーフティネットの作成
- 襲われた時に助け合える仲間を作る
- 襲われた時用に筋トレをする
- 正義感がある男性の先生を頼る
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警察を呼ぶための手段を持っておく
職員室に入って電話を使う。警察を呼ぶ趣旨を教員に伝えなくていい。止められて揉み消される。公衆電話を使うために10円を複数個持っておくだけでもいい。
あまり正義感が強くなって、強く敵対して集中する時間が減るのも最悪なので、ある程度の我慢は仕方ない部分はあるとは思う。少ない行動力と時間で解決できるのは、集団内や仲間と一緒に行う告白が強いだろう。
部活について:時間は貴重なので効率よく鍛える
部活の顧問は専門的に勉強をしたトレーナーではない。
など、スポーツについての知識に詳しい人に教わるのが理に適っている。その先生が顧問の部活に入るといい。筋肉質な顧問の先生だと、その可能性が高い。将来のことを考えると体力を増やして置いた方が良い。意図的に体力を増やすメニューを加えてもらえないか相談すると良い。
もし、そういった部活がないのなら安い市役所運営のジムに通うと良い。ジム員は筋トレ知識を分けてくれる可能性が高い。中学生のうちに脂肪を落として筋肉を付けておいた方が後々に面倒にならないで済む。
部活の立ち位置
- 勉強>>運動
という形で融通が利くものを選択した方が良い。「勉強で帰ります」と言えば、だいたい融通は利くとは思う。
- 朝練、放課後の練習、休日練習など、全体的に見て少ないものでいい
特にスポーツで食べていこうとは思ってないだろうから、健康のために脂肪を無くすために練習に参加できるもので良い。そうなると、毎日参加したり朝と昼両方に参加する意味は特にないだろう。筋トレをして代謝を増やすことと、体力増加に気を配ると良い。筋肉痛になるまで筋トレして何日か休むのを繰り返してたらいい。
部活での体罰について
- 集団の不満をまとめてストライキをする
- 署名を集めて校長先生に提出する
- 警察に通報する
- 地元放送局に情報をリークする
というのが良いと思う。他の先生に言っても揉み消すので、周りに分かりやすいように事を大きくするのが大事だ。その理不尽なダメージは正当な報復によって解決するとスッキリするだろう。
勉強は学習習慣を身に着けて成績を上げる
全員が悪い人間ではないが外れクラスになるときつい。
- クラスがまともに授業をしている時は、実際に聞いて勉強をする。そうでないときは、家で勉強をして昼は話半分に休憩する。
- 塾に行かなくても自分で勉強できる体制を築く準備をしておく。塾に行くと無駄に時間を食われるという見方もある。実際に大事なのは学習習慣があるかどうかだ。授業中に自分の勉強をするのも手になる。
- 英語と数学は分からないことがあれば、先生に聞きに行くか塾で積極的に聞きに行く。教えることが好きだから聞くと答えてもらえる場合が多い。
暗記の方法は、一度、暗記するものに目を通した後に何度か見直して覚える。 - 勉強の意欲を交換できる仲間を作っておく。
今思いだすと、正しい勉強の方法について理解していなかった気がする。暗記の方法、自分でテストして確認する方法などいろいろ試してみるといい。
自室は使いやすいように綺麗に整える
小学生から続いて整理整頓をする癖が抜けているので、部屋は汚かったと思う。
- 机の中にあるアイデア紙、イラスト紙はほぼすべて捨てる
- 保存するならクリアファイルに収まる分だけにしておく
- 学校のアルバムを見て気持ち悪くなるなら、いっそ捨てるといい
- 積極的に掃除を繰り返す
- 学習机の上棚を取り外して粗大ごみに投入する
- 新しく教科書を入れる用の本棚を購入する
- 家具のレイアウトを考えて配置しなおす
- 頃合いを見て、机の上に小机を重ねてスタンドデスクにする
までを自分でやっていく。部屋が綺麗であれば、勉強であれ読書であれやり易くなる。
メンタルを調整する手段を持っておく
ストレスを抱えていて誰かに当たることもあるだろうから、ストレス解消法を身に着けておくといい。
- 絵を描く
- 小説を書く
- 読書
- 歌を歌う:声の大きさより美しさに目を向ける
- 筆記開示:思っていることを書きまくる
など、とにかくストレス解消のための方法を連ねて片っ端からやっていこう。
部活に属さないで市民プールに泳ぎに行って筋肉鍛えるのが良いかも。水泳でかなりストレスが減る。部活の水泳だとストレスがループする可能性があるので、学校外での運動の方がいいかもしれない。
教科書の重さは仕方ない
置いて帰ると無差別に盗難される可能性があるので、使用した全教科の本を持って帰るしかない。鍵付きになったら使ったらいい。
- ロープを使って自転車の荷台に縛って持って帰る
終わり。過去を思い出すことは記憶力の向上にも繋がるらしいね。