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自己PRを書くときのマインドについて

 

自己PRを書くときに、そこまで卑屈になる必要はないのではないかと思っている。就活カウンセラーと話していて、ネガティブな要素を詳細に語らんでよろしいと言われた。それから、本当に語らなくていいのか語る方がいいのか考えていた。

 

人は第一印象で、それ以降の付き合い方が定着すると言われている。第一印象で失敗したら尾を引きずるし。昔の価値観で嫌いだった人は、現在で価値観が変わっているにも関わらず、会った時に生理的に嫌いだったりする。この固定概念はなかなか消えないもので良くも悪くも働く。

固定概念は仲間内で出来上がるものだったり。新しい人間関係でイメージとして定着するものだ。この固定概念を上手く利用してやって理想の自分に近づきやすくしたらいいんではないかと思う。

 

面接の時に売っている自分は、本来の自分が目指している自分であればいいのかなと思う。