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癒しのある生活への作戦を練る

哲学カフェで得た着想から考えてみた。テーマとは違う内容なんだけど、関連で思いついた。「癒し」をブログの仮題にしているのに触れないのも心残りでもあった。

いままでの計画

  • 1年間での目標
  • 2022年までの目標
  • 5年後の目標
  • 30代で達成していること
  • 60歳で周囲にはどんな人がいるのか何をしているのか
  • 100歳でどんな生活をしているのか

書き込んでいるノートの一覧だ。これは中学の頃からしていて、「惨めな20代の自分へ」という歌い文句で書いたのは懐かしい。確立した生き方を見つけるのが目標だった。その願望に対して一応は答えられているように思う。模索する方法を手に入れてはいると思っている。

年単位での計画を立てるのは、一日では解決するのは不可能だと思っているからで、目標は複数に分かれるからだ。人間の構造的に「感性」と「理性」の欲求と日常の必要を満たしてやらないといけない。植物の水やりのようなものだと思っている。

そこで癒しである感性のメンテナンスを計画にいれようと思った。挑戦するための癒しだ。

癒されるとき

漠然と癒しが足りないように感じる。癒しのある生活とは何なのか挙げてみる。

自分が落ち着ける空間

山に行って涼むのとかが良い。木陰がある落ち着いたベンチとかでたそがれるのも良い。川辺の芝生で寝っ転がって、空をただ眺めるのも最高だ。

表現する

絵を描いた後のすがすがしい気分とか。好きな歌を上手く歌えた時の気持ち。日記を書いた後の気持ち。:統計では、日記に複雑で繊細かつ前向きな内容を書いている人の方が長生きしたという情報もあったりする。詩的な一面も磨くのが良いのだろうね。

スポーツをする

 長時間のウォーキングをする。水泳で無心に泳ぐ。

どうやって増やしていこう

試してみて合うかどうか確認する

鍛えられた直感は信用に値するけれど、鍛えていないのであればtry&errorで試してみるといい。癒しが増える挑戦なのでさいごは癒しの方が余るようになる。

リスクが低い中で、癒しが得られると思ったら挑戦してみるといいかもしれない。リスクも感覚ではなく考えてみるのが良いかもね。

地理、経済、時間の効率が良いか

地理的に遠い場所だと、癒しを増やすにしても日常的に時間が取られてしまう。短い時間で行けてかつ癒しの効果を最大限に受けたい。癒しがあるのを知るのは良いんだけどね。

コスパが最高で地理的にも問題が無い、癒しのスポットや手段を多く手に入れたい。

あとなんかもうひとつ...

思い浮かばない。3つ挙げたかったけど思いつかないね。前の目標の最期を続けている感じかな。進捗では、学生証があれば無料で入れる身近な美術館の存在を今更知ったね。(笑)

 

september36.hatenablog.com