哲学カフェに参加した背景

その場で知った価値観に自分の考えを混ぜていくのは面白いですね。一緒にキャンパスに絵を描いているような感覚に近かった。文化祭で大勢で大きなイラスト描いた経験に似てた。

哲学の定義

哲学の定義は人それぞれで違います。自分の考えでは「テーマに沿って、具体例を抽象化したり最小化して表現しなおすこと、複数の場面で使いやすいようにすること」が哲学だと思っています。その状態に持っていく過程を楽しむのが醍醐味です。生きてる中で一度はやってると思います。

昔の人が書いた哲学の本は難解な文で書かれていますが、生活に役立ってこその学問だと思っているので、分かりやすい言葉で言い換えるのが好きです。

リスがどんぐりの中から実を取り出すとか、知恵の環を解く、空かない箱を開ける感覚に似てます。きっとリスも哲学者です。

哲学の活用

哲学自体も単体で面白いのですが、哲学を通して建設的なアイデアや仕組みを考えていくのをセットにするのが好きです。

生活で起こるトラブルを回避するための知恵に還元するとか。ボードゲームの題材にしてみるとか。抽象化することで見えてくるヒントから具体例に落とし込めば、哲学する人から発明する人や解決する人へと変わっていきます。

哲学カフェの参加

現在参加させてもらっている社会人サークルの主催者さんからの情報で、哲学カフェが地元で開かれていることを知りました。

哲学カフェでは、テーマに沿って参加した人たちと対話を通じて本質を語り合うことが出来ました。答えがあやふやな状況から自分達の目線で具体例を出したり。昔の記憶からヒントを出してみたり。色々な人が持っているアイデアや知識、経験が語られるのは面白かったです。

こういう対話から得られるヒントを元に、議論を持ち帰ってアイデアを抽出して具体化させるのがわたしの目的です。

 

それと脳科学の本で、対話を必要とする緊張感のあるコミュニティの参加は対話能力を向上させてくれると分析されていました。

次も参加します。出てきたアイデアはまとめますね。