衣食住を整えるのが暮らしを支えるうえで大事である。
ミニマストよりは「オプティマイザー=最適化する生き方」を目指したい。そのために意味のある選択を増やしたい。
衣「最小限でセンス良く」
洗濯
- 洗濯しにくくて、畳みにくいシャツは着ない
- 洗濯機はメンテナンスを定期的に行う
- 洗濯代行を試してみる
1950年代後半の日本では、洗濯機と冷蔵庫の登場で主婦の時間が増えた。同じようにサービスを使って時間が短縮できるなら、当時の進歩とベクトルは変わっていない。とういうことで、洗濯代行のような時間を短縮してくれるサービスは使っていいと思う。
洋服のデザイン
装飾が小さくて少ないほうがデザインの幅が広がると思ってる。
- モノクロ調で着心地がいいもの
気分に添えてアクセサリーでワンポイント色を入れる - 動きやすい靴
- お気に入りの服を2着は持っておく
食「こだわりたい」
毎日行うから料理のスキルは工夫次第で上手くなると思ってる。
作る料理
- 時短料理、作り置きを覚えまくる
- 野菜を使った料理のレパートリーを意識して増やす
- 料理ノートを引き続き書く、タブレットが理想
- 見た目は美味しさに比例するので盛り付けるにこだわる
飾りつけして一口が美味しくて大量ではない料理が良い。
食材
- 食材を買うときは「距離>安さ」で見る
- 食材をネットで取り寄せもあり
- 定期的に買うものは安いとこ探して一気に買うかな
ここら辺の知識は実際に試さないと蓄積されない。
食洗器&調理器具
- 食洗器を使ってお皿を洗う時間を短縮したい
- 食洗器のメンテはきっちり行う
- 時短するための調理器具を揃える
お店で食べるのは、舌を肥やす意味と店内の空間を楽しむ意味であり。小学生の頃から、自分の手で美味しい料理を作るのが夢だったからやりたい。
住「コスパを突き詰める」
住む予定にしている物件
- 会社に近い:移動時間が長いと人生で使う時間を損してる
- 日当たりがいいとこ:洗濯物干せるし、布団も干せる
- 駅に近い:移動するのは電車が主になる
- 音が気にならない:癖で知らないうちに歌ってる可能性がある
癒し空間が近くにあると尚いいな。涼める木陰のベンチとか、綺麗な川とかあると嬉しい。
部屋の割り振り
- 人間の脳は部屋でスイッチが切り替わるから、
食べる部屋、寝る部屋、勉強する部屋は分けたい - 買えるようになったら、好きな絵画をひとつ買って飾る
- 取っとく必要ないと思った本は売るか捨てる
- 観葉植物を置くか悩む
作業に集中しやすい空間を作りたいかな。空間に物足りなさを感じるなら、表現する労力に費やして欲求を満たしたいかな。
生活
掃除
- 朝に必ず掃除をする:ルンバで手間を省くのはあり
- ルンバ入れるなら、床になるべく障害を作らない家具配置が望ましい
- 掃除道具は年中使えるので良いものを使いたい
- 掃除道具のメンテナンスはしっかり行う
- トイレ掃除や普段掃除しないような場所も、定期的に掃除する計画表を立てて行う
マイペースだから習慣に入れ込むのが吉だと思ってる。ドイツ人は綺麗好きと言うけど習慣化しているみたいだし参考にする。
参考:リノマガ | 合理的なドイツ人は毎日掃除する「絶対に家が汚れないドイツの当たり前な習慣。」
必要で最適なもの
- 必要にならないものは、売るか捨てるか譲るの3択にかける
- 書類は重要なもの以外はデータ化して保存する
- PCは起動が早くて文章がすぐ書ける
アクセサリーは3個多くて7個以内に収めたい。ギターなあああ......ギター覚える時間に費やせるかな。読書法が2年後に確立するから、そのときの考えに任せる。
未定
- 図書館に近い:本を取り寄せて読んでる気もする。絶対条件ではない
- 家に防音機能が付いている部屋がある:
これは趣味で洋楽を歌いたいから。これも絶対条件ではない。
練習する場所は他にもあるかもしれないからね。 - 庭の花が綺麗に咲いている、手入れが行き届いている
邪魔な位置に木が生えてない - プールが近い:定期的に泳ぐ
最近はカバー絵が変わってるけど、この気の抜けた落書きの方がしっくりくる。料理したいと思わせてくれた本。妖怪が作っためちゃくちゃ美味しい料理を主人公が食べるのが印象に残った。最高に美味しいたまご焼き作りたい。
妖怪アパートの幽雅な日常(1) (YA! ENTERTAINMENT)
- 作者: 香月日輪
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