水泳を1週間に1度やっている。
検索した知識で自分なりに泳いでみたり。プールで知り合ったお爺さんに教えてもらったり。インストラクターさんにヒントを貰う。そんな日々を送っている。
無償で教えてもらっているので、教えてくれる方には感謝しかない。別の形で自分が教える側になったり貢献するのも良いなと思える。ボランティアの恩恵に預かっている。出会いと人がありがたい。
水泳が楽しい
苦手意識が消えた、楽しさを見出した
社会人になる前に運動の習慣を身につけようと考えた。その一環として水泳をやり始めた。
はじめは水泳へ苦手意識があった。泳ぎ方はどうでもよかった。最初は小学生の頃に”良い”と言われていた平泳ぎから始めた。まずは泳ぐことを好きになろうとした。
自分なりに目標を立てて、「今日はこれを練習する」と考えて泳いでいると楽しさの方が出てきた。ゲームでもキャラクターのレベル上げをコツコツするのは楽しい。
効率的に泳ぎたいと考えるようになった
泳ぎに対する苦手意識が「学びの楽しさ」に変わっていくと、もっと効率的に泳ぎたくなった。
息継ぎはどのようにしたらいいのか。
手はどのように動かしたらいいのか。
肩はどうするのか。......etc
クロールもやってみたいと思えるようになって練習している。水泳は普段動かさない筋肉を使うと言われているけど、それを身体で実感する。
無限にクロールを泳ぎたい
師匠が「20代の若さがあれば無限に泳げる」と言っていた。これは真面目に無限に泳ぎたいと考えるようになった。
泳ぎ方の知識を集めて、練習して泳げるようになろう。