淡々と読書する日々

~知的好奇心と癒しの感性~

クトゥルフベースのゲームunderhand

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クトゥルフモチーフの、アプリで遊べるボードゲームです。クトゥルフ神話のダークな雰囲気と架空カルト教団の経営が出来ます。

テストプレイして調整してみたけど、上手く行かなかったから無料で配布してるとみた。

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ゲームのルール

暗黒の神を召喚するのが目的のカードゲームです。

「お助けカード」を選ぶ

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既に召喚した神から祝福を受けれます。3枚まで選択可能です。祝福というのは、その神に関するカードをデッキに入れるという効果です。良し悪しがあります。

 チュートリアルの直後は「4枚選べれる」ので、直し忘れか仕様でしょうか。

イベントカードのデッキが組まれる

イベントカードがシャッフルされてデッキとして用意されます。プレイヤーは、そのカードを上から1枚ずつとって処理していきます。

デッキは再利用:イベントがすべて消費されてデッキが無くなると、除外されたカード以外の捨てられたイベントカードをシャッフルしてデッキとして戻します。

初期のイベントカードをある程度覚えておくと作戦が立てやすいです。

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手札としてコストカードが配られる

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画面の下に表示されているのが初期で配られるコストカードです。Money,Cultist,Food,Prisonerが2枚ずつ配られます。

コストカードの一覧:

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イベントカードを処理して暗黒の神を召喚する

 イベントカードには主に3種類の選択肢があります。

  1. コストカードに関するもの
    • コストカードを増やす
    • コストカードの等価交換
    • コストカードが減る
  2. イベントカードを増やす
  3. ゲームクリア、ゲームオーバー
 イベントカードの例

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イベントカードには多くて3つの選択肢があります。

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  1. 左は、Cのカードを2枚消費して「戦利品」イベントカードをデッキに加える
  2. 真ん中は、Mのカードを2枚消費してFを2枚ゲット
  3. 右は、何もせずに終える
儀式のイベントカード

イベントカードに光ってるカードがあります。デッキ編成時に何枚か入れられているようです。

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イベントで儀式の次の段階に行く選択肢を選ぶと、2つ目にも輝きが増えます。すべてを輝かせると儀式が成功してクリアになります。

 

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手札からコストカードを出して消費しようとする図。イベントカードの儀式を進めていけます。

やってみての感想

暗黒の神を蘇らせるために、

「集めた信者を生贄にささげたり」
「奉仕活動して疑惑(S)カードを処分したり」
「疑惑(S)カードが一定数集まって、警察に疑われたり」
「お金で疑惑(S)カードを処分したり」
「感染病にかかった患者を隔離したり」
「魔力のある遺物を骨董で買ったり」

 を味わってみたり」面白い。

クトゥルフ世界観では行われてるんだろうな。こういう気持ちなんかな。と妄想できる。カルト教団を経営してる気分にさせてくれる面白い着眼点だった。

ヒントにしたいところ

ゲームの趣旨である、カルト教団の経営が楽しめるとこ

ボードゲームは再感動を起こすための手段であるという発想から言うと、読書後や作品を見た後のように作者が伝えたかったイメージや感動が伝わっていたら成功でしょう。やりこみ要素はあんまりないかなとは思いますが、作品として学ぶところがあります。

複数人で作る

再感動を起こすためにもデザイン力は強いと思う。デザインを知っている人、システムを作る人と分かれて作っていく。クレジットで複数人で作ったことが分かるので考えるのありですね。

参考にしたサイト

アプリ内では全て英語表記です。チュートリアルを日本語化しているサイトが役立ちます。

カルト教団を率いてクトゥルフの邪神を召喚せよ!「Underhand