スキルアップしたことを並べて、満足して、また次のスキルアップにつなげていく。脳は何歳でも成長することができるのだ。これはもう積み重ねていくしかないだろう。
ぬか漬けを作ってる気持ちでいこう。
TOEICの本を取りあえず60周した
これぐらい繰り返すと、英単語を見た瞬間に日本語が出てくるようになった。
それと800単語を4回に分けて200単語づつ覚えていたんだけど、コツが掴めるようになったら600~800単語目とかは少ない回数で覚えこむことが出来るようになった。
暗記能力って伸ばせるかもしれない。
と気づきを得れたので、引き続き伸ばしていきたい。
あとはテストして全部覚えたかチェックするのみです。
他にも英単語アプリのmikanもちょくちょくとやっている。
これで、一瞬で覚えれるように訓練してみてる。
暗記能力は伸びるみたいです。 ↓ というより、わたしはもっと伸ばす期間でした(笑)
流動性知能とは、計算力や暗記力、集中力、IQ(知能指数)など、いわゆる受験テクニックに反映されるような知能のこと。この知能は18~25歳くらいがピークで、その後は徐々に落ちていき、40代以降になるとガクンと低下する。
・・・
流動性知能もトレーニングをすれば、年をとっても伸ばすことは可能だ。しかも、「やればできる!」と思っている人ほど伸びるという。
「やればできる!」という発想はTEDトーク聞いてみるといい。
文章が落ち着いて読めるようになってきた
なんだろう。4~2年前は退化した野生児だったのかもしれない。
長文を読もうとすると、頭が痛くなるので中断した。そのあとにテーブルゲームとか、DSで遊びまくっていた。
さらに部活動とバイトばっかりしてたから、落ち着いて文字読む時間を作ってなかった。
脳は記憶で作られる
というなら、あのときのわたしは消費行動をするための脳=人格になってたんだと気づかされる。
それからバイトと部活、過度な遊びを辞めて、読書を日常に入れていった。
どんどんと読むのに慣れてきた。はじめの頃はイライラしてたけど、小学生の頃や中学生で本が好きで読んでた感覚が戻ってきた。
昔に本読んでなかったら、本に熱中するのは難しくなるのかな~とか疑問もわいた。
それと共に、漫画がなんとなく嫌いになっている。
中学の頃に「マンガは甘え 」という理論が構築されたので読まないのが普通になっていた。
これは古い感覚なので、一新していきたい。明言したり行動すると、脳が変わるみたいなので、ちょくちょく漫画を読んでみる。
この漫画 ↓ がめっちゃ気になる。書評を読んでみたけど面白そうなのだ。まだ1400円でお高いので、中古で700円くらいになったら買ってみる。