ファイナンスについて過去に書いていた記事を書きなおしてみた。
自分の目線から価値を決めること
そのものの価値を決めるのは
- 興味があることに関連するのか
- 誰かのためになるのか
- 便利になるのか
の三つに分類してみる。
それが今まで知らなかった価値観を形成してくれると「期待」できるもの、「価値観を変えられたと実感」できるものに対価を払うのがいいと思える。その「期待」が裏切られた場合には損にはなるが、長期的な目線において価値観が変わる行動だと割り切れるなら行い続けてもいいということにする!
目が肥えていけば「期待」の精度が高くなる。これは直感的な部分と計算的な部分の両方が必要になる。
例)
- 作成者が実際に時間をかけて制作を行った過程が見える
- 欲しい「期待」に至るまでの情報が開示されている
2020/12/22に書き直しての感想
4年前の自分は何を書いていたんだ(笑)と思うぐらいに内容が方雑だったので書き直してみた。