自我について

自我について哲学をした人たちと言うのは昔に何人もいる。そして、現在も自我の細部については分かっていない。 答えは出なくていいので自我について考えてみたい。追記するのでバラバラに書いていきます。 生物としての自我 人間も動物と同じように、自我が…

やりたいこと

就活が終わって燃え尽き症候群になっている。就活中の生活スタイルの変化で、就活前にあった習慣がどこかに飛んでいったような気がする。何もしたくない。ダラダラしたい。ずっと寝ていたい。寝すぎると頭痛がするのであまり良くない。いい感じに休みたい。 …

新奇性探求が低く、損害回避は並

Genelifeの遺伝子検査を受けていた。Genelife Premiumで検査を行えば他の検査キットを買うよりは値段を抑えられると思う。その場合、年会費で払うことになるので退会のタイミングに注意した方が良い。(2019/8現在) 遺伝子検査では性格を決める要因である遺…

生きがいに救われる「ずぶぬれて犬ころ」

友人に誘われて町の映画館に行った。映画館で観ること自体が稀で、大型ショッピングモールにある映画館しか知らなかった自分としては、嬉しい機会だった。 映画館内で見ている人の中には、映画に出演している人が居たり、その友人の演劇仲間が居たりと、イン…

読まずに考えてみる「人生に生きる価値はない」

september36.hatenablog.com 前回の前置きから、哲学の本を読むつもりは今のところないけど、自分なりに考えてみようと思った。哲学者の中島さんが書いた本の題名、「人生に生きる価値はない」の考えについて自分なりの予測を立てて考えてみる。高校の頃に同…

哲学という名前を意識することに意味があるのか

都心での就活をしていて移動時間がかなりかかる。考える時間、創作する時間として使っている。 哲学本を積読している。読む価値はそこまでないと思っている。 知人に哲学しないのかと聞かれたのを思い出し、哲学することについて考えていた。 哲学をしていな…

ブログタイトルを変えるか悩む「意識の根っこを伸ばす」

就活をしていて、プログラムを使って技術者として成長する未来を考えていた。 成長するためにはマインドが必要だと思う。それは環境要因と習慣行動から醸成される。環境はこれからも選択するとして、自分の習慣を最適化する際にどうすれば良いのか考えてみる…

何かを選択するのに

本の紹介で「自分の意見を表現することに恐さがあったけれどやってみる」という話を聞いた。表現について考えたときに、4年前を思い出したので書く。 最善策はある。周囲からの願望はあるだろう。けれど選択することに正解は無いのだし。信じているなら、む…

音楽は記憶を閉じ込める結晶「はじまりのうた」

何でか知らないけど感動してしまった。言語化出来てないのが不思議だ。考察したかったのでやってみる。 はじまりのうた BEGIN AGAIN(字幕版) 発売日: 2016/02/10 メディア: Prime Video この商品を含むブログを見る ライブハウスで弾き語りをしている人の姿…

自立した人間を目指し続ける

不登校で小学生Youtuberをしている話題を観た。そこで出てきた自立という言葉が気になった。自立というのは相対的な価値観であり、評価するには必ず対象となるものが存在しないといけない。 例えば、現在の自分が社会的に自立しているのかは、のちのちに必要…

こういう絆の作り方もあるんだな「対岸の彼女」

日常の小さな前進を描いた作品だった。文章が読みやすいのも特徴でした。 ひとつのドキュメンタリーを見せられた気分になった。この物語と同じように悩んでいる人を見つけたり、同じ境遇になった時に、この作品を読んでいて精神的に救われるかもしれない。辛…

人体実験は恐いね「アルジャーノンに花束を」

愛に関する話しかと思いきやドキュメンタリーSF小説だった。知能が高まる薬を投与して、賢くなったが、失敗作だったので、知能がまた下がってしまった話だ。 アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV) 作者: ダニエル・キイス,小尾芙佐 出版社/メー…

レイヤーの話

「置かれた場所で咲きなさい」という言葉を聞くと、古臭くて現代のニーズに合ってないが、当たっている部分もあると思う。前回の記事から表現してみる。 september36.hatenablog.com レイヤー(層)の話 絵をパソコンのソフトで描くときに、レイヤー機能を使…

スマホで据え置き機並みのゲームができる未来

※特に玄人が書いた記事でもないので、後知恵で記事内容を変えることがあります。 jp.techcrunch.com このニュースによって、スマホゲーム会社は苦戦を強いられる可能性が出てきたんかなと思う。と、同時に複雑なゲームを作りやすくなったのかなと思えた。コ…

「みかづき」読み終わった後に考えることが多い

三日月って、「新月へと向かう三日月(有明月だから三日月ではない)」と「満月に向かう三日月」のどっちもあるよね?って考えてしまって書評するのを迷ってました。満月に向かう方が三日月なんですね。本の絵もきちんと三日月が描かれてます。 みかづき (集…

「イミテーションゲーム」偉業よりも大切なものとは

Amazon primeでイミテーションゲームを観た。主人公役を務めたベネディクト・カンバーバッチは、MARVELシリーズのドクターストレンジ役をしていて、カッコいい役が印象に残っている。この作品ではまた違った役のイメージが見れた。 イミテーション・ゲーム/…

自己PRを書くときのマインドについて

自己PRを書くときに、そこまで卑屈になる必要はないのではないかと思っている。就活カウンセラーと話していて、ネガティブな要素を詳細に語らんでよろしいと言われた。それから、本当に語らなくていいのか語る方がいいのか考えていた。 人は第一印象で、それ…

「読書会イベントに参加」想像を巡らせた

読書会のイベントに参加した。中小の出版社社長さん二人に書店に来てもらい。学生と対談するというイベントで、大学図書館の司書さんが連絡を取って成立したイベントだった。本に携わる人の生の声が聞けれたので、何かに活用できないかなと思った。 その何か…

就活での会社の選び方

自分なりに会社の選び方をまとめてみた。まとめ足りていないし。この基準を厳密に使って就活する訳でもない。ただ、今のところの判断基準を言葉にしてみた。この記事を何年か経って見返して、当時の判断能力はこのくらいだったんだなと俯瞰して見返せたらい…

「姑獲鳥の夏」科学的に夢から目覚めさせる陰陽師

表紙でイメージした内容とは違っていた 高校の頃から京極夏彦の本を読もうと思っていた。その時は、仙人とか妖怪とかが出てくるファンタジーを読み漁っていたのもあり。その先入観から、妖怪や祟りを原因にした非科学的なナンチャッテ推理小説だと思っていた…

ストーリーテリングと宗教に関する解釈

「姑獲鳥の夏」の序文で、作者が登場人物の口を借りて宗教と心理学について語っていた。そこで、ストーリーテリングと宗教の違いについて考えた。 違いを比較することで理解が深まるのではないかと思ったので、このテーマについて自分なりに考えてまとめてみ…

「白夜行」隠れた命題を探してみた

東野圭吾が原作の映画やドラマは観たことがある。けれど、小説を最後まで読んだことは無かった。ドラマや映画で観ている限り、彼の作るシナリオは面白そうだったので読んでみた。 白夜行 (集英社文庫) 作者: 東野圭吾 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2002/…

過去の自分と比べて何が変わったのか

大学生活について、ストーリーテリングをする。 外向的にならなくてはいけないと焦っていた 自分は取り柄が無い内気な人間だと思っていた。そのため、外交的なキャラクターになろうと思って自分を売ろうと考えた。けれど、本来の自分との性格ギャップが酷す…

「グラスホッパー」生きる意味について考える

生きる理由が見つからないふたりの殺し屋と、冴えない復讐者が主人公の物語だった。「罪と罰」の引用が出て来たりと、作者の死生観を小説を使って伝えているようにも思えた。 小説には珍しく引用文献があった。「世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい」と…

「十角館の殺人」犯人の強靭なメンタルと体力

前回に続いて2回目の推理小説を読んでみた。 十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫) 作者: 綾辻行人 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2007/10/16 メディア: 文庫 購入: 30人 クリック: 87回 この商品を含むブログ (149件) を見る 時代背景が古いので考慮…

「マスカレードホテル(映画)」いい意味で、狐に化かされて得した気分だった

今まで、推理ジャンルを好んで観ることは無かったのだけど、 september36.hatenablog.com 前回に観た推理映画に感動して推理ものへの敷居が低くなった。 更に、刑事ジャンルをほとんど観ない中でも、唯一最後まで観ていた「新参者」のドラマは「マスカレード…

車での移動費が大学院生になってから、どのくらい浮いたか

学校と県立図書館までの1ヵ月当たりの移動費をまとめた。前に6000円くらい抑えられてると書いたけど。その時は、車の燃費を平均値から算出していたので実際とは違っていた。 大学院生になってから遠隔でPCを動かしたり。自前のPCで研究することが多くな…

就活で考えたことをまとめていく

大ざっぱなことは下の記事で書いたことを中心にやっていけばいいのかなと思っている。自分で書いた記事のことを忘れてたりするので、たまに見返してマインドを取り戻す作業が必要だなと感じる。 september36.hatenablog.com 前より変わった点を書いていこう…

砂糖を多めに入れるか。まま入れるか。入れないか。

前回に続いて、本書で面白かった内容を自分なりの例に置き換えて説明してみる。 多数決を疑う――社会的選択理論とは何か (岩波新書) 作者: 坂井豊貴 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2015/04/22 メディア: 新書 この商品を含むブログ (44件) を見る 真ん中…

多数決するより、各自で得点を割り振る方が総合意見として優秀じゃない?

追加して言うと、ポイントを付けるときに制限を付けると1票の重さが平均化されて尚良い。 多数決を疑う――社会的選択理論とは何か (岩波新書) 作者: 坂井豊貴 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2015/04/22 メディア: 新書 この商品を含むブログ (44件) を見…