自立した人間を目指し続ける

不登校で小学生Youtuberをしている話題を観た。そこで出てきた自立という言葉が気になった。自立というのは相対的な価値観であり、評価するには必ず対象となるものが存在しないといけない。 例えば、現在の自分が社会的に自立しているのかは、のちのちに必要…

こういう絆の作り方もあるんだな「対岸の彼女」

日常の小さな前進を描いた作品だった。文章が読みやすいのも特徴ですね。 ひとつのドキュメンタリーを見せられた気分になった。この物語と同じように悩んでいる人を見つけたり、同じ境遇になった時に、この作品を読んでいて精神的に救われるかもしれない。辛…

人体実験は恐いね「アルジャーノンに花束を」

愛に関する話しかと思いきやドキュメンタリーSF小説だった。知能が高まる薬を投与して、賢くなったが、失敗作だったので、知能がまた下がってしまった話だ。 アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV) 作者: ダニエル・キイス,小尾芙佐 出版社/メー…

レイヤーの話

「置かれた場所で咲きなさい」という言葉を聞くと、古臭くて現代のニーズに合ってないが、当たっている部分もあると思う。前回の記事から表現してみる。 september36.hatenablog.com レイヤー(層)の話 絵をパソコンのソフトで描くときに、レイヤー機能を使…

スマホで据え置き機並みのゲームができる未来

※特に玄人が書いた記事でもないので、後知恵で記事内容を変えることがあります。 jp.techcrunch.com このニュースによって、スマホゲーム会社は苦戦を強いられる可能性が出てきたんかなと思う。と、同時に複雑なゲームを作りやすくなったのかなと思えた。コ…

「みかづき」読み終わった後に考えることが多い

三日月って、「新月へと向かう三日月(有明月だから三日月ではない)」と「満月に向かう三日月」のどっちもあるよね?って考えてしまって書評するのを迷ってました。満月に向かう方が三日月なんですね。本の絵もきちんと三日月が描かれてます。 みかづき (…

「イミテーションゲーム」偉業よりも大切なものとは

Amazon primeでイミテーションゲームを観た。主人公役を務めたベネディクト・カンバーバッチは、MARVELシリーズのドクターストレンジ役をしていて、カッコいい役が印象に残っている。この作品ではまた違った役のイメージが見れた。 イミテーション・ゲーム/…

自己PRを書くときのマインドについて

自己PRを書くときに、そこまで卑屈になる必要はないのではないかと思っている。就活カウンセラーと話していて、ネガティブな要素を詳細に語らんでよろしいと言われた。それから、本当に語らなくていいのか語る方がいいのか考えていた。 人は第一印象で、それ…

「読書会イベントに参加」想像を巡らせた

読書会のイベントに参加した。中小の出版社社長さん二人に書店に来てもらい。学生と対談するというイベントで、大学図書館の司書さんが連絡を取って成立したイベントだった。本に携わる人の生の声が聞けれたので、何かに活用できないかなと思った。 その何…

就活での会社の選び方

自分なりに会社の選び方をまとめてみた。まとめ足りていないし。この基準を厳密に使って就活する訳でもない。ただ、今のところの判断基準を言葉にしてみた。この記事を何年か経って見返して、当時の判断能力はこのくらいだったんだなと俯瞰して見返せたらい…

「姑獲鳥の夏」科学的に夢から目覚めさせる陰陽師

表紙でイメージした内容とは違っていた 高校の頃から京極夏彦の本を読もうと思っていた。その時は、仙人とか妖怪とかが出てくるファンタジーを読み漁っていたのもあり。その先入観から、妖怪や祟りを原因にした非科学的なナンチャッテ推理小説だと思っていた…

ストーリーテリングと宗教に関する解釈

「姑獲鳥の夏」の序文で、作者が登場人物の口を借りて宗教と心理学について語っていた。そこで、ストーリーテリングと宗教の違いについて考えた。 違いを比較することで理解が深まるのではないかと思ったので、このテーマについて自分なりに考えてまとめてみ…

「白夜行」隠れた命題を探してみた

東野圭吾が原作の映画やドラマは観たことがある。けれど、小説を最後まで読んだことは無かった。ドラマや映画で観ている限り、彼の作るシナリオは面白そうだったので読んでみた。 白夜行 (集英社文庫) 作者: 東野圭吾 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2002/…

過去の自分と比べて何が変わったのか

大学生活について、ストーリーテリングをする。 外向的にならなくてはいけないと焦っていた 自分は取り柄が無い内気な人間だと思っていた。そのため、外交的なキャラクターになろうと思って自分を売ろうと考えた。けれど、本来の自分との性格ギャップが酷す…

「グラスホッパー」生きる意味について考える

生きる理由が見つからないふたりの殺し屋と、冴えない復讐者が主人公の物語だった。「罪と罰」の引用が出て来たりと、作者の死生観を小説を使って伝えているようにも思えた。 小説には珍しく引用文献があった。「世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい」と…

「十角館の殺人」犯人の強靭なメンタルと体力

前回に続いて2回目の推理小説を読んでみた。 十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫) 作者: 綾辻行人 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2007/10/16 メディア: 文庫 購入: 30人 クリック: 87回 この商品を含むブログ (149件) を見る 時代背景が古いので考慮…

志望動機を考えるときに、、、要編集

志望動機を考えるときに、どうやったら書きやすいのかを考えていた。そこで出てきたアイデアをまとめてみる。 「自分にとって会社に就職して何が嬉しいのか」「会社にとって自分を雇って何が嬉しいのか」を比較しやすいように箇条書きで見比べてみる。

「マスカレードホテル(映画)」いい意味で、狐に化かされて得した気分だった

今まで、推理ジャンルを好んで観ることは無かったのだけど、 september36.hatenablog.com 前回に観た推理映画に感動して推理ものへの敷居が低くなった。 更に、刑事ジャンルをほとんど観ない中でも、唯一最後まで観ていた「新参者」のドラマは「マスカレード…

車での移動費が大学院生になってから、どのくらい浮いたか

学校と県立図書館までの1ヵ月当たりの移動費をまとめた。前に6000円くらい抑えられてると書いたけど。その時は、車の燃費を平均値から算出していたので実際とは違っていた。 大学院生になってから遠隔でPCを動かしたり。自前のPCで研究することが多くな…

就活で考えたことをまとめていく

大ざっぱなことは下の記事で書いたことを中心にやっていけばいいのかなと思っている。自分で書いた記事のことを忘れてたりするので、たまに見返してマインドを取り戻す作業が必要だなと感じる。 september36.hatenablog.com 前より変わった点を書いていこう…

砂糖を多めに入れるか。まま入れるか。入れないか。

前回に続いて、本書で面白かった内容を自分なりの例に置き換えて説明してみる。 多数決を疑う――社会的選択理論とは何か (岩波新書) 作者: 坂井豊貴 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2015/04/22 メディア: 新書 この商品を含むブログ (44件) を見る 真ん中…

多数決するより、各自で得点を割り振る方が総合意見として優秀じゃない?

追加して言うと、ポイントを付けるときに制限を付けると1票の重さが平均化されて尚良い。 多数決を疑う――社会的選択理論とは何か (岩波新書) 作者: 坂井豊貴 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2015/04/22 メディア: 新書 この商品を含むブログ (44件) を見…

もし地球2号があったらどう開拓するか。

もし地球2号があったらどうするだろうか。 衣食住を自動で生産できるようにする 商品を自動で運んでいく 人の移動は徒歩で行うか、事故の起きないように設計された道のバスに乗る 情報に等しくアクセスできるようにする 法を整備してルールを決定する 仕事:…

「ビフォアーサンライズ」永遠の愛を実現させるためには?

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(ディスタンス)(字幕版) 発売日: 1995/01/01 メディア: Amazon インスタント・ビデオ この商品を含むブログを見る 昔の人が考えて、受け継がれる話には現代にも活かせるヒントが入っている。デートをしながら、人生や愛…

継続して行くこと

計画を立てるときの注意点 振れ幅のある長期目標を立てる 先に習慣に落とし込んで覚えやすい行動からする 内容が多くなっても、入れ子状になっていれば覚えやすい september36.hatenablog.com 具体的にすること 情報収集の習慣 具体的に読みたい本を列挙 「…

「社長失格」を読んで失敗談から未来で何をするか学んでみる

読む経緯 起業するのはリスクが高い。投資をするときも分散投資をしてリスクを分けるのがいい。失敗したとしても、別の投資によって最悪の場合は防げる。副業が上手く行き出して、それなりの収入が見込めるのであれば移行するのが妥当であろう。 そういう起…

「ハンドゲーム」という新ジャンルでコミュニケーションを円滑にすればいいのでは?

ボードゲームジャンルの分け方 ボードゲームと言うのは確立したジャンル分けはない。個人的には2通りで分けている。 コミュニケーション系:話しをして楽しむ 戦略、論理思考系:作戦を練って楽しむ だ。二つが織り交ざったゲームも多い。一般的にTVとか…

「ファスト&スロー」経済学と心理学の目線を融合させた本

この本の著者は、心理学を専攻している教授でノーベル経済学賞を受賞したという経歴を持っている。違う分野からの意見を提供することで、特に行動経済学の分野の発展に寄与したみたいだ。 ファスト&スロー(上) あなたの意思はどのように決まるか? (ハヤカワ…

「CLUE」誰よりも早く推理して勝つボードゲーム

人狼ジャッジメントをどうやって楽しむのかを書いてたので、今度はやりたいと思っているボードゲームを考察してみる。ゲームの考察を自分なりにしていくのはクリティカルシンキングを鍛えたり、ボードゲーム制作アイデアの種を閃くのにも相性がいいと思うの…

研究をまったくの素人に教えるためのテンプレ

ブログでは研究内容について語ることは無かったけど、たまには書いてみる。 知らない人に自分の研究を教える機会があったけど、上手く説明できなかったし。あらかじめまとめて置いたら思いだしやすいかなと。来年、研究室に入ってきた人や就活で聞かれたとき…