描きたくなったのでホロを描いた。どうせならアニメ塗りを徹底したさあるなと思いつつ、絵を描くのを楽しめたので良しとする。
あとはVtuberのほおづきわらべも書いた。楽しい。。。さらに楽しむために液タブもそろえるか、、、?こういう感じに創作キャラとかを描いていこう。
描きたくなったのでホロを描いた。どうせならアニメ塗りを徹底したさあるなと思いつつ、絵を描くのを楽しめたので良しとする。
あとはVtuberのほおづきわらべも書いた。楽しい。。。さらに楽しむために液タブもそろえるか、、、?こういう感じに創作キャラとかを描いていこう。
近未来化したファンタジー世界は現在の世界と変わりなくなるのではないか?
結局はITインフラのようなものが発達して、日常生活に便利な魔法が自動化されて実装されるんじゃないかと考える。
近未来化したファンタジー世界で重要になってくるのは魔法の立ち位置だ。
仮定としての設定(設定において重要なのは、世界の法則とエネルギーの源がどこにあるかだ。)
魔法の源である魔素について
魔素の根源は2つある
環境魔素について
魔素の研究について
近未来化するかていについて
近未来化したファンタジー世界にあるもの
書いててロマンなくなるなと思いつつ。思うことがあって、この世界は電気は通電するんだろうか。通電すると捉えると、やっぱりITインフラが成り立つ気がする。魔法なしでスマホまで作れそう。
いや、魔法のある世界は魔法干渉、魔法摩擦抵抗とかも考慮するんかな?
近未来化する前提だとファンタジーの凄さが想像しにくくなる。
魔素の注入と吸収をどう世界観作りに活かすかだよな、、
何十年後になるかは分からんけど(笑)
上は、二年前の大学にいた頃に書いた記事だ。
今は車を運転しなくていいインフラの整った場所に住んでいる。交通法に変化がない限り、今後も車を運転することはないだろう。免許更新に行くときの気分は虚無だ。
その前提があった中で以下の記事を見つけた。
自動速度制御装置。これが欲しかった。日本で義務化されるのが何十年後になるのかは分からないけど、制度化されたら車を運転してみたいな。変わるんかな。
考え直すキッカケになった。
仕事に支障をきたしたくない。
TRPGを行った後は、別の行動をしている時でも連想ゲームが頭の中で勝手に始まり出す。これは考察のしがいがある映画を観る時にも起こる。これが深みにハマると仕事中に割くべき脳のリソースが定まらなくなって効率が下がる。
基本は何も考えなくていいような作品を主に平日に観る。展開がありきたりで深みの薄い作品、予測癖が深く発症しない作品が良い。昔から予測癖があって、親にゲームしすぎてポケモン封印された小学生の頃に、脳内でポケモンやっていたのを思い出す。
そう。言い方が悪いけど、展開がありきたりで深みの薄い作品、予測癖が深く発症しない作品となるTRPGがしたい。そのためにはどうすれば良いんだろう。
例で言うと、ドラえもん方式が良い。あれは展開が決まっている。何ならドラえもん作者からしたらドラえもん大喜利を毎回やっているようなものだろう。
毎週ごとに、もう何の教訓にも残らないくだらない卓を中身のある部分だけ変えて回すとか?それなら、負荷がかからなくていい気がする。
シナリオ創作のために、昔の感動から何か学べないか思い出して思案してみる。*1
中学の頃にハマったアニメと言えば「狼と香辛料」
脳死語録
というヒロインのホロに翻弄されながら、行商人としてのトラブルにも翻弄されながら夫婦となる二人の物語。
この物語で思い出すところは、徐々に仲良くなる二人を中心に描いているところだ。
と、心情の変化を中心に描いている。これが今まで読できたファンタジー小説と明らかに異なっていた。それがハマる要因だったんかなと思い出す。
今観たらまた別の感想になるんだけど、当時の感動はたしかにあったから学べたらなあと。ラブコメを作るための感覚としてヒントになればなと言語化して紐をつけた。変わり種として感覚を持っておきたい。
*1:良い意味でも悪い意味でも、思い出すときに"一番"と名を打つと他の思い出が加工されて薄れるから、なるべくそのまま思い出す方が、より多く抽出できる気がする。