メニュー

建築系タイタンAI

 

インフラ系のAIは重要があるので、一番発展しやすいところだと思う。

特に交通系から発展していくのは目に見えているし。医療系が発展するのも分かる。

そこでの建築系の技術がAIによって為替されていくのをSFシナリオで表せれたらなと。

idarts.co.jp

今まで使ってきていたコンクリートや、金属、木材というのが便利な材質に変わっていくイメージがある。

前に読んだ本で、3Dプリンタが常用される世界となるという発想から借りてみた。 

september36.hatenablog.com

 

 

クトゥルフのキャラクタから学ぶ

 

タイタンSFにおいてのAI、プログラム生命体のネタをクトゥルフから参考にしてみる。

  • 文化を持つ魚人間
  • 使いっぱしり人造人間を生産するタイタンAI
  • 取り敢えずエグい化け物を作り続ける生産型タイタンAI
  • 昔暴れていたが街ごと機能停止して封印したタイタンAI
  • 他タイタン生産によるアンドロイドや機械を乗っ取って移動をする自律移動型タイタンAI
  • 好奇心を無差別に煽るプログラム生命体、身体を持って居ることが多い。
  • 機械生命体などをハッキングして消滅させるプログラム生命体、分身の身体を用意して物理的にも影響を与えれる。
  • 接触したものを生命であれ機会であれ、パーツとして取り込み、新しい生命体をランダムに生み出す、生産系AI

TRPGのルールブックを作る

 

シナリオ作るの好き過ぎる。好きだ。

目標は、TRPGのルールブック作るの目指しつつ、世界観を使った小説とか絵で説明して、遊んでもらえるように風呂敷を広げていこうと思う。

理由は、シナリオ作るのは至福だから緩めたくないとして、そうなるとシナリオから余すことなく小説を作るのは無理だから、シナリオを共有して使ってもらう目線で進むしかないから。

 

自分の作ったSFシナリオの作品を見る方法として、ルールブックを作って電子書籍で絶妙な値段で売りさばくのも手かなと考えていた。そうすれば沢山の作品が多様なキャラクターを通して楽しめる。

ルールブック作るときのイラスト代をクラファンで募集とか有りかなとかも考えた。

 

参考記事:http://www.bekkoame.ne.jp/ro/kami/thinking/MKrpg.html

アンドロイドの三原則

 

タイタンSF世界におけるアンドロイドの行動原理

※タイタンAI管理外の場合は除く。

 

ロボット三原則

  1. 人間への安全性
  2. 命令への服従
  3. 自己防衛

より発想をお借りして、

 

  1. 学習モデルの人間に疑われない
  2. 司令塔であるタイタンAIの利益
  3. 個人としての判断

 

にする。

 

「アラジン」のような物語できそう。

紙と同じ性質を持つ電子書籍

 

 

仮説、実本には「ページを物理的にめくる」など、空間記憶が働きやすいから電子書籍よりも頭に入りやすいのではないか?

 参考:https://yuchrszk.blogspot.com/2018/09/blog-post_67.html?m=0

  • 単語帳型の2枚以上のディスプレイのある電子書籍があれば、「めくる」動作をいれる
  • 本当に薄い2,3枚程度の柔らかいディスプレイを入れて「めくる」動作をいれる

 


人間が不死身になったら

 

思えばタイタンSFで管理される人を不死身にしてしまうと、人口増加をどのように処理するのかの問題にぶち当たると気づいてのパターン分け。

  • 宇宙へと資源を探索
  • 「人」の定義を変更
  • 人を意図的に減らす

の3つになる。

物語にはすべて表現しておきたい。

 

・探索チームを結成して無事に惑星を発見成功。発見せず宇宙漂う。宇宙でも生き残る術を得る。

・人をコンパクトにする。人をデータ化する。人の形を変える。人のエネルギー効率を上げて省エネにする。

・人が死んでもいいと思うような、感動的な劇場型詐欺を行って自ら死んでもらう。

 

ダメ元で宇宙行かせるパターン有るだろうな、、

その間に残った地球人は「人」の定義さえ残っていれば、あとはコンパクトになるかな。

→人間のエネルギー効率上げた新人類が宇宙目指すというのが一番丸いか。

 

目標変更は続く

生活ルーチンで追加したこと 

腸内環境を整える

腸内環境で調子が変わるので食生活を工夫している。

という生活ルーチンをしている。自炊食費の計算を真面目にしていないが、概算1ヶ月当たり2万5000円くらいで抑えられているし、良い感じかなと思う。 

いつか業務スーパーの近くに住んで大量買いしてコスパ良く美味しくて健康なものを食す日々を送りたい、、普通のスーパーも便利。

SFシナリオ世界観を固めていく

 楽しいので継続していく。来年あたりからオンラインTRPGやってキャラクターの引き出しを増やしたい。

september36.hatenablog.com

VRで自然みとく

目標を見直す

下の目標をまた見直す。半年くらい経った感じだ。
会社に入ってから2年目もしばらくは趣味時間に極ぶり出来そうにない;

september36.hatenablog.com

やったこと

観葉植物を増やす宣言

黒字の植物が今後も生き残っていきそうだなと思っている。

  • オリヅルラン2株
    →残り一株で葉も2,3枚
    →鉢小さいからあんま使えない
    →何とか再生してほしい、、、
  • テーブルヤシ
    →枯れそう
    →鉢再利用できる。
  • ホヤ(詳しい種類は調べていない)
    →水やりも少なくていいし寒気にも耐える。強い。
  • ポトス
    →水と室内光だけで生きている。強い。
    →実家で育てた時よりも育っているのが草*1
  • 子宝草
    →寒気に弱いから隔離した。
    →あんまり湿らせると溶ける。水ないと元気でない。
     簡単と聞いた割に意外とムズい。

観葉植物は増やしてみたけれど、結構枯らしている、、育てるのが難しい。理容室のおじさんも植物を育ていて、初めは枯らしてしまう事はよくあると聞いた。育てるための知識不足と、効率の良い植物育成環境が整えれていないとは今も感じる、、、次の夏あたりに、水やりしやすいようにプランターに鉢替えをする。自動水やり装置とかも上手く使えていない。

↓ 大学近くのホームセンターで買ったポトス、だいぶ成長している。実家に置いてきたポトスと比較すると全然大きさが違う。1年でこんな育つんだなと驚いている。

f:id:september36:20210117160747j:plain左今f:id:september36:20210117171507j:plain

音楽を楽しむ

色々な音楽を聴いている。ハマったり飽きたりを繰り返している。Youtube premiumで広告を見ないようにすると共に、Youtube musicが使えるのが良い。

久々に歌いたいけども、賃貸だしなあと。ヒトカラも歌うのにお金がかかるとか考えだすと、そのお金を環境整えるのに使って、娯楽を永遠に楽しめる空間を手に入れる方が大きい。

絵を描く

絵を描くことについての目標は細分化された。長期的に環境を整えていく。液タブ使うの楽しそうだなと感じたので、次に引っ越しをした時に買う。

  1. 自己暗示用にアートを描く。イメージと絵を紐づければ、副作用の少ないまじないと同じように使える。まじないの使い方 - 淡々と読書する日々
  2. SF世界観をイメージしやすいように描く。頭の中にイメージがあるけれど、それを言語化以外でもアウトプットしておきたい。 タイタン神話 - 淡々と読書する日々
  3. 目に留まったものを自分なりに描いてみる。 これは気が乗った時くらいで
アプリゲーム開発

ムズい!!!!つまらぬ!!モチベが上がらない!!進捗状況書くのもだるい!!!買った本が勿体ない!!!三日坊主!!!(笑)

これも引っ越ししてから行うかな。ノベルゲーム作るのに発想変えても良いかもしれない。

森林公園で読書

森林公園には行っていない。面倒くさい、、、VRで行った気になれるし良いかなとか。
→playstation5買うつもりだったけど、oculasを買ったのでグラボを買って遊ぶことにした。この方が結果的に多く遊べる。

今週半ばの小ネタ:VRの自然すごい説、政治好きの性格、好きな音楽と性格 | パレオな男

読書自体はSF小説ネタ探しとか参考のためにやっている。

生活向上させるような知識収集とか、新しい価値観を増やしてくれるようなワクワクする読書とかはやってない。しばらくは今の知識で使えるかなと考えている。やるとしても、3年後5年後から始めるのが丁度いいかなと考えている。

(引っ越したら気が変わる説もある。)

1万円の投資

 毎月S&P500を1万円入れて買い続けている。ある程度に貯金が溜まったらもっと投資してもいいんかなとか思ったりする。適当に気になる株を買いきりで塩漬けにするとかもありかな。特に企業を調べているわけではないので保留にする。あとはよく使うお店の優待券目当てとかかな。スーパーのあるのか見てみたけど特になかった。

半年か1年ぐらいは保留。

会社の行動

会社での行動は

  • 好奇心を育てるために積極的に知ること
  • 今を効率よく処理すること
  • 先輩同僚の多長根を理解し吸収すること

に務めていた。引き続きやっていく。

 全体的

「創造する楽しさを忘れずに生を享受しているか?に堂々とYESと答えれる」
「誰かの役に立ててる実感が湧く行動をする」

これも引き続きやる。

コロナ禍について

個人的にコロナ禍には感謝している。働く場所がなくなったり、経営悪化して困っていたり、病気になって苦しんでいたり、病院で働いていて忙殺されている人たちを思うと申し訳なさはある。何か働く術がアイデアとして浮かべばいいなと思ったりはします。

  • 働き方の多様化で快適

在宅ワークになって快適に仕事をしています。

今までも可能だったが頻繁に使うことを想定されていなかったらしく接続が出来ないことなどがあった。「インフラチームの人お疲れ様です」という気持ちでやっている。仕事の合間時間があれば、用意できる知識とかは学んでみたいなと感じている。

会社で朝礼習慣があり、毎日全員が同じ部屋に集まる行事が去年まではあったようで、それが無くなったこともかなり気楽になっている。人が大勢集まるのは遊ぶときに限ります、、

  • オリンピックが無くなった

オリンピックは見れたら見るくらいの気持ちではある。リアルタイムで見たいかと言うとそうでもない。

人混みに遭遇する確率が減ったのが嬉しい。もしコロナが無ければ、就職した場所的にも人混みを何度も体験していた。

 

不特定多数の人が集まるというのが慣れない自分にとってはかなり助かっている現象です。コロナが明けたら、この快適さに慣れているがゆえにギャップが激しかったらどうしようかと思ったりもしています。

*1:今なら分かる。太陽光当たり過ぎて寒い窓際に置いて、水やりしてなかったせい。