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生き方を見直して就活を考える

自分の好きだったことや嫌いだったことを思い出して、なんのために働くのかとか生きがいについて考えてみます。そろそろ就活だし。

好きだったこと

小学生で好きだったこと
中学生で好きだったこと
高校で好きだったこと
  • シュールさ(食べ物の名前を言いながら将棋を指す。ロッカーに頭をつっこんでかくれんぼする。絵しりとりで同じ絵を書き続けて想像力とこじつけで続けていく)
  • 夏目友人帳、僕僕先生(化け物の絵ばかり描いてた名残。化け物と仲良くなるのも良い)
  • 絵を描く
  • EDMを聴く(トランス、サイケ)
大学で好きなこと
  • 落ち着いた音楽を聴いて、気分を沈める
  • EDMでテンションを一定化させる
  • ボードゲームで心理戦をかます
  • 河原で昼寝
  • シュールさ

自分の好きなことをまとめると、音楽が聴けて遊べてほどほどに休憩が出来る職場だったら良いんかな。「ゲーム」や「絵」「落ち着いた世界観」を軸に会社を探していくか。何らかの制作会社が応募対象かな。

嫌いだったこと

小学生の頃に嫌いだったこと
  • 習い事__空手(痛いから、先生も恐い)
  • 祖父に会う(恐いから)
中学生の頃に嫌いだったこと
  • タイマンを張るの好きマン(痛いから)
  • 勉強を監視される(だるい)
  • 自分の部屋(散らかりすぎ)
高校の頃に嫌いだったこと
  • 勉強を監視される()
  • 自分の部屋(大学で直した)
大学の頃に嫌いだったこと
  • イライラしてまともに字が読めない(「内向型人間の時代」を読んで、神経が過敏なのが原因だと分かった。安静にしたら本も読めるようになった。)

ハラスメントがあったら無理だな。落ち着ける職場でないとイライラして集中力や効率が落ちそうである。営業職とかバリバリのオープンコミュニケーションを前提にされるとノイズが多いかもしれない。

オープンな職場自体は別に悪くはない。気にしすぎると不味いかなくらいのレベルかな。

まとめると

「ゲーム」や「絵」「落ち着いた世界観」を軸にしている制作会社で、技術職として働く。だろうか。知り合いが「やりがいを重視して、給料安くても働く」と言っていて、その意見を参考にするのもありかな。

モフモフ系好きな節があるからな。それを中心に考えるのもありか。