淡々と読書する日々

集中力と癒しを追及するブログ

「ウォッチメイカー」のネタバレと抱負

近況

 久々の投稿と久々の書評だ。ブログのことは頭の片隅にあった。

それよりも、”しなくてはならないけれど貯めているもの(課題)’”に意志力を奪われて行動できずにいた。情けない。心配性なのだから、とっとと済ませよう自分。

 

この一週間は以下のサイクルで回していた。

  • 研究室の課題(卒論のネタ探しも込み)
  • 読書(「数学ガール」とか「決断させる力」、「ウォッチメイカー」を読んでいた。)
  • 洋楽を歌う(英語に......いや異文化に身体を成らすため)

院生になるとして、アイデア能力を鍛えるのが大事だ。論文を書く際に自分で発案して取り組む必要があるからだ。そのためには

①情報

②柔軟な思考が

必要になる。①はこれから蓄えていくとして、②は教授の力を借りずに能力を開花させたい。なにか大学に功績として爪痕を残したいのが本心だ。

引き続き頭を体操させていこう......

 

ウォッチメイカー読んだから抱負を述べます

ウォッチメイカー

ウォッチメイカー

 

( ネタバレを含みます。)

 

まれに推理小説を読んでみるのもいいかなと思った。

ディーヴァーのシリーズもの「ウォッチメイカー」を読んでみました。

徹夜小説『ウォッチメイカー』: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

 こちらの記事を読んで、ついつい……

 

で、率直な感想としては物足りなかった。

ネットにある感想を調べてみた。「面白かった」というワードが良く見つかった。自分とは違う感性を持っているだろう。

  • 文中の 黒い太文字表記 で書かれているキーワードに何か隠されているのか?
  • 大どんでん返しには、文のトリックでもひときわ驚くような仕掛けがあるのか?
  • もしかして相棒のサックスが犯人だったりして?

という憶測をしていた。(全部なかった。)

 

 

確かに実際には、大どんでん返しだった。

  • 犯人のウォッチメイカーはあっさり捕まった。実は事件ではひとりも死人が出てないことがそこで判明する。(いままでの情報では憶測はできても確定するのは無理だった。選択肢が絞り切れていない。納得がいかない。)
  • 脱出したウォッチメイカーは別の目的で動き出す。(それについては面白かった。ただ情報不足で読者が推理できないのは確かだ。)
  • それを主人公たちは暴くも、結局逃げられる。(今回の落胆度が引き継がれるからウォッチメイカーの再登場はいやだ。)

 

いやいや、実は面白いんじゃないか? この本を読むきっかけになった記事を読み返してみた。「もう一度読んでみるといい」と書いてある。この本の楽しみ方を理解していないのは自分かもしれない。そう思って重要そうな部分を読み返してみた。

トーリー自体が面白くないから読み返すのに苦労した。確かに文章中に筆者からのメッセージがあった。 だが、想像出来たところで小説の"主人公"が動いてくれないとだめだ……

期待していたわりには驚きが少なかったのも原因かもしれない。 

 

次からは入念に調べて、面白い推理小説を読む予定だ。 推理小説は科学や心理学、自己啓発系の本に比べて待たせる時間が長い。すぐに答えを知りたがる自分を変えていくのには向いているかもしれない。

それに対して、待てずに飛ばし読みしてしまいネタバレを読むのも体験してみたい。 どんな気持ちになるのだろうか。

推理小説を読むのはまた先になりそうです.......