メモをよく使っている。
この2種類を主に書いている。
アイデアでは本をよんだときや、ぼーっとしてるときに出てきたものだ。
自己啓発では「言われて嫌だったこと」や「改善点」を書いている。
この溜まったメモをブログにしていく。
原則行動に対する 理想行動
- 相手を認める
- 伝える恐怖に勝つ
- 誤解なく伝える
→「まだ性格の分からない人」と話すときに備えて考えた
表情を形作るものは3つある
- 遺伝
- 気分
- 感情
→気分と感情は記憶や事実に左右される
→「顔は口ほどに嘘をつく」を読んだ時のメモ
→遺伝で顔が恐いだけの人とか、、表情の「嘘と本当」が分かると安心できる
人間には不利益を被ってでも人を罰しようとするところがある
→「経済は「競争」では繁栄しない――信頼ホルモン「オキシトシン」が解き明かす愛と共感の神経経済学」のメモ
→政治家の足の引っ張り合いを観ていて思いついた
→感情の補完、狩猟民族としての本能的な行動も絡めて考えたい
「自分にとって必要なもの」と「必要だったもの」を区別する
複数の選択肢を持つために、今持っているものを手放す
→感情移入するとできない、前頭葉を働かせて考えようと思った
これからの日本人の働き方は2極化する
- 低賃金で満足して暮らす(イタリア式)
- 製造業の分野で競争的になり、高賃金で暮らす(ドイツ式)
イノベーションによって労働力の低下をまかなうのは必須のようだ。
→「感じる経済学 コンビニでコーヒーが成功して、ドーナツがダメな理由」のメモ
→この日本でどのように生きるのか模索中、、、
→まだ情報が足りないのではないのかとも考えている
今したいことを後悔しないように行うこと
→30歳、40歳の自分がしとけばよかったと考えることを実践しておく
→本当にしたいことをする。ハマっていると希望が見えてくるはず
→目的をもって生きる。自分の欲望をもつ