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目標の整理をしてこれからの変化に備える②

 

「1カ月前の目標」に対しての評価と変更を加えていく。

知的目標

 進んでいない目標がある。やりやすい目標に変更する。

「やる気」や「達成感」を与えてやり、大きな課題をするための勢いをつける。

助走をつけて飛ぶために飛行機が滑走路を走るのと同じである。

 既に進んでいる目標は量を増やしてみる。

勉強は「課題が出来るか出来ないか」のギリギリの状態で、最大の効果を発揮する。

使える脳の鍛え方 成功する学習の科学

アプリケーションを作るために、プログラミング能力を習得したい。

知人の話によると「何を作りたいか」を決めてから作るのが大事なようだ。

イデアを練る習慣を心掛ける。メモ帳、クリップ、ボールペンは常備してある。

  • 英単語を覚える

1日に200単語を繰り返し読んでいる。15分で終わるのが味噌。

15分で1周を回すと考えるなら225単語で回すのも在りかと考えている。

英単語の覚え方は、効率よく勉強している人のブログをみて参考にさせてもらった。


科学的には「個人に合わせて勉強の仕方を変えること」による効果は出ていない。「教科別に勉強の仕方を変えること」は効果が出る。

使える脳の鍛え方 成功する学習の科学

 

  • 上手いブログを見る、ブログの構成を見直す

プレゼンテーションの構成能力は、引き続き意識して行っていく。

日常で「構成すること」について触れておくことで脳に癖をつける。

無意識では「普段思っていること」や「考え方の癖」が表面に出てくる。

潜在意識をとことん使いこなす

行動目標

  • 水泳をする

泳ぎ方のコツが掴めてきたので、距離を目標にする。100mを泳ぎ切るように設定する。

運動は1時間30分までにしておく。運動の目的は集中力を増やすこと。体力を使いすぎて眠くなってしまっては本末転倒である。

また、泳いだ後の集中力を逃したくない。祖母には悪いが早めに家に帰る。

プールに行く前に「さくら」(犬)とたわむれたり、祖母と話すように変える予定である。

  • 人の目を見て話をする

いままで意識していなかった。信頼感を生むうえで重要である。

子どもと話をするときは、同じ目線になるようしゃがんで話すといいと聞いたことがある。

人生哲学での目標

厳密な意味での「哲学」ではない。一般に使われている「生き方の指針」である。

  • 「私たちは既存の価値に捉われている」ことを頭の片すみに置いておく

前回で保留していた「マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則」を読んだ。

"コミュニケーションについての考察"、"「家族」や「友達」を組織として考えること"から学びを得た。

全体の利益を考えれる視野を持っていたい。

  • 幸運であると信じる

「いつかは幸せになれる」とか「幸運は来る」と待っているのは大切なようだ。

悲観的な思考の癖 を やめておこう。