淡々と読書する日々

集中力と癒しを追及するブログ

「20代の勉強力で人生の伸びしろは決まる」を読んで

世のビジネス書は男性向けに書かれていると思う今日この頃です。
 

20代の勉強力で人生の伸びしろは決まる

この本に対して題名をつけるなら「2011年 THE 使える言葉、100選」ですかね。
著者の言葉曰く「長編ものの本を読むより本の量を読め」だそうです。
読書を始めたばかりの人を対象にした本です。
エビデンスには欠けるが、手っ取り早く行動例を示してくれます。
健康志向のファストフードに通うようなビジネス書でした。
この本の中で、参考になった節を5つ上げていきます。
 
  • お金持ちになりたかったら、残業より勉強
ーここで使われている勉強というのが、いかに知恵を使って残業をしないか。どうやって効率化を図るかを述べています。
日本のGDPは全体で見ると高いのですが、時間当たりの儲けを計算するとヨーロッパ県、アメリカに比べると非常に効率の悪い働きをしていることが分かります。
日本人の生産性を上げるには、大企業がイノベーションを選択したり、IOTを導入したり、投資する必要があります。
イノベーションは「働き方革命」とも言われていて、作業をどのようにしたら効率的になるか、要らない資料作りに時間を追われない(無くす)なども含まれています。
雑用であっても最短で終わらす過程を癖に着けるのは同意できます。
 
  • 同性で群れない
ーこれは中学校で感じていて、高校になってからは絡みを増やしてみました。
同性同士だと同じ価値観に偏ってしまう、異性だと価値観に変化が訪れるという話です。「同性愛者に天才肌が多いのはそれと類似する」という著者の直観はエビデンスには欠けますが気になっていることです。
男性の用例しか知らないので、女性が男性の感覚を持った時にどうなるのかが分からないです。男性が女性の価値観を受け入れたりする例は知っています。
協力して行動を起こすときやカレーを食べたとき、日光浴をしたときに優しい気持ちになれるという話です。
 
 
  • 2位よりも3倍の結果を出すと周りから叩かれなくなる
ー精神論というか、ガッツを生み出すような言葉ですね。やりきったら案外楽しいってやつですね。こういう言葉がほしい時に聞くと響きますね(笑)
 
  • 本物の人脈を作りたかったら、自分で何かを始めてしまったほうがいい。
ーこれが一番、大学生活で感じたことですね。自分の好きなことをしている人は輝いて見えます。目的を決定しよう。
 
  • 大人の喧嘩に強くなるにはエネルギーを分散しないこと
ー悲しもう。