淡々と読書する日々

集中力と癒しを追及するブログ

3月5日

Amebaブログより移行しました。

要らない機能が目立ったのでシンプルなこちらに惹かれました。

書評を中心に大学生活のことも触れていこうと考えています。

絵も描くので出来が良かったら載せます。

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「利己的な遺伝子」を読んで+α

12月21日(水)に投稿した「利己的な遺伝子」を読んだ書評の付け足しです。

EVERNOTEにためていた文をそのまま乗っけてます。

見苦しい文で申し訳ない。推敲能力を上げる努力をしていきます。。。


 

バイオハザードを考えてみた。

噛まれた箇所からウイルス感染する。

 

ウイルスはDNAである。DNAは「自己の複製、存続」に重点を置く。

噛まれた後、人間は凶暴性を持って他個体に攻撃を仕掛ける。同じDNAを持った個体には攻撃をしない、何らかの匂いか合図によって示し合わせているようにみえる。

DNAは寄生した個体によって存続か消滅かが左右されるので個体の生命を維持する方向に活動するだろう。

初めは凶暴性を持ったり、変な箇所に寄生をすることで知能が下がったり十分な活動が出来ずにゾンビは生命を維持できないと考えられる。

そこでウイルスは人間に感染する際に人間がより長く生きるように進化するだろう。そこには生殖活動を活発化させるものや、脳を著しく進化させたり運動能力、食事の量を増やしたりするはずだ。身体も固く変化させて外敵からの攻撃を防ぐようになるかもしれない。

生殖行為によって新しく生まれる個体はさらに合成が上手くいき、新人類が生まれる。

こうしてウイルスは反映した後に人間と融合していくだろう。そこに残るのは食欲と性欲、睡眠欲が旺盛でさらに知的な人間(ゾンビ)が存在している可能性すらあるのではないか。

 

(知的作用については難しいか。脳に寄生された場合、本来の能力より減少する可能性は見られる。)


寄生獣を考えてみた。

 

寄生獣は宇宙から飛来した利己的な遺伝子が偶然にも知識を宿した生命体である。

作品で人間に寄生して脳を乗っ取るところから始まります。

これは昆虫のアリの世界で起きる出来事と告示しています。ある他の女王アリの首を切り取って自分がそこに居座ってしまうのです。

こうして遺伝子は寄生をすることでアリの大群たちを操り、子孫の反映(遺伝子の複製)が可能になります。

寄生獣の行動は「遺伝子の利己的な行動」と言えるでしょう。次に寄生した遺伝子は自己の複製と存続を目指すために、乗っ取った人間の生殖能力に気づくだろう。こうして人間と寄生獣の遺伝子を持つ生命体が出現すると考えられる。そこには本来の人間が備えていた「脳」が発達し、やはり知的で協力的な生命体が生まれるように思えてしかたがない。

 



生物の基本単位は遺伝子によって左右されることを教えられた一冊であった。


遺伝子の元となる素色体はかつては海の中を漂っており、その中で「自己の複製」「自己の生存」を目指して競争するようになった。

海が有限であり、自己の素色体を作るための材料に限りがあったためである。

制限された中で素色体たちから「異なる性質を持った複製」が発生する。

海の中には様々な素色体がひしめき合う。「攻撃をして他の素色体を破壊する複製子」「自分の素色体の近辺に膜をはって身体を守る複製子」、、さらには「自分の素色体の近辺に膜をはって中には攻撃をするための武器を入れ身体を守る複製子」が誕生するに至った。

 


知識を運用するにあたって

人間は利己的な遺伝子が寄り集まってできた身体を持ち「脳」を発達させた。

「脳」というのは初めは利己的な考えを持つことが多かったが、共存したり群での淘汰傾向から次第に利他的な考え方にシフトしていった。

人間は村を扱った。「脳」では利他的な行動をすることで得られる報酬が多いので優先させるように進化した。

戦略としては「背徳」と「協力」の2者が存在しつつ安定になることが判明した。「背徳」は「協力」を狩って大きくなるが時に少なくなると自己の破滅を催す、「協力」の戦略は仲間といることで安定的な利益を得ることができる。徐々に増えていく「協力」は「背徳」を侵略していき弱い立場にさせる。対して「背徳」はある量が減ると消滅せずに安定的に存在し続ける。

 

ミーム」という言葉が使われた。遺伝子は性質上「自己の複製、存続」に重点を置いてきた。文化レベルで等価に起こりうるという節である。

「脳」が発達して世代間に置ける知識の共有が出きるようになってからは表現するための概念を選択するようになった。

概念自体が「自己の複製、存続」に重点を置いていると考えた、これが「ミーム」である。

ミーム」は"流行語"を元に考えると親近感が沸くだろう。"流行語"を「ミーム」とみなす。

"流行語"は自身の特異性ゆえに自己を複製させてお茶の間まで進出することができた。そして”流行語”は会話によっても複製されて増えていく、こうして遺伝子と同じように「自己の複製、存続」に重点を置いているだろう言えるのだ。

しかしその現象は「脳」の中で起こっている。記憶には限りがある、こうして「ミーム」ないしは"流行語"は栄えたり形を変えながら世代を伸ばしていくとみなすことができる。

 

コンピュータができた現在の目線から_____

遺伝子のレベルからみると、私たちの身体は「取り替え可能な乗り物」とみなすことが出来る。

生殖をして子供が一人で活動できるようになるまで面倒を持ち、孫が生まれたならそちらに投資をする。

こうして遺伝子の受け継ぎをスムーズに行うことが出来る。

DNAは「自己の複製、存続」をすると根本的に考えられている。もし無限に生存することが可能であるなら「安定」して意志を持つことはなくなる。人工知能を考える。彼らは初めから「安定」である。私たちを考えると遺伝子ほど焦ってはいないにせよ「不安定」である。寿命もあるし外敵からの危険性を考えなくてはならない。

 

なんか面白いのを見つけたので張っとく

https://youtu.be/ziMHaGQJuSI

 

 

 

 


「協力」と「背徳」について

 

遺伝子の乗り物(生き物)である個体の生存競争においての戦略には「背徳型」と「協力型」の2者が存在している。

 

同じ比率で存在してから時間を動かすと、背徳型は協力型を狩ることで増えていく。

背徳型は狩る対象が減ったので自滅していく。

協力型は協力型同士で利益を補って増えていく。

今度は協力型の方が半数以上を占めてそこに留まる。

背徳型は大勢の協力型がいるので狩ろうとするが半数も行かず少数で終わる。

 

これは閉鎖的な空間で仮定されたシミュレーションだが、実際には協力型は肩を寄せ合って住居を共にし安定的に利益を得て増えていく。

背徳型は出会うとお互いにつぶし合うので数が減る。

「経済は競争では反映しない」を読んで


学ぶことが多かった。考察は有意義になった。
・働き方
・愛情の大切さ
・社会経済の根本
を定義し直せた。

移民の経済学もセットで読んでいたので余計に感じた。
この本も「相手を全面制限するより部分的に制限して移民を受け入れることが大切」だと書いてあり、「信頼感」を副題として読める本だった。

さて内容だが
経済学の博士である著者はセロトニンと経済に関係があると考えており、信用度を計るゲーム(ゲーム理論囚人のジレンマの報酬verと考えてよいはず)の得点と採血の検査結果のセロトニン、テストロテン量の相関関係を比べる実験をした。
女性ホルモンのセロトニンの量が多ければゲームの得点が高くなる関係性が得られた。
男性ホルモンのテストロテンが高いとセロトニンの発生が抑制されるので得点は低かったようだ。
著者は「愛情」を与えているときにセロトニンが出ていることに注目したようで、セロトニンがあがる行動をした人とそうでない人でサンプルを取り、結果に満足して自論を追求していく。

本書で実験していた「セロトニンオキシトシン」を出す方法は以下である。
・ハグ、マッサージのようなスキンシップ全般
・映画を観たときや結婚式で親しい人が祝福されるときのような「共感」

一斉の賛美歌、ライブで盛り上がることも「共感」となり、オキシトシンが上がるようだ。
宗教はオキシトシンを出すための方法だと著者は仮定していて、実際に信仰心が高い人はオキシトシンが高い。
ライブバカもオキシトシンが高いと仮定も出来そうだ。
タバコに含まれるニコチンもセロトニンを作るが、こちらは肺に宜しくないのでお勧め出来ない。

参考程度に以下をお勧めする。
セロトニンを増やす方法が書かれたサイト
本書はハグが大好きな著者が書いているので「ハグ」が強調されがちである。。笑


8章の最後に出てくる折れ線グラフも考えさせられた。
アメリカ国民の自国への信頼調査では年々下がり続けており、1968年には55%あったものが2010年では35%以下までに至る。
同時進行で読んでいた「移民の経済学」の本からも引用すると
移民を受け入れていたアメリカ社会の方が経済が成長していた。
アメリカ政治において移民を制限する理由が感情論になっており研究結果に基づくメリットとデメリットの争点になっていないとも言われている。
移民制限については難しいところもあるが、アメリカの「信用、信頼」は二の次で「利益、利得」を中心に置く考え方で少しづつ自らを滅ぼしているようにも見えてくる。

日本はアメリカを見習っている節がある。
「利益、利得」が中心の、隣人を疑うような国民性に発展させたくはない。
有り難いことに日本の文化には「信用、信頼」を中心に据える考え方が存在する。これを強みにしていくべきだろう。
日本文化全てが良い訳ではない、日本の歴史上の失敗は恥ずべきものも存在する。
考慮した上で「利益、利得」を狙う社会を作り上げたいものだ。
 
ここまででセロトニンこそ正義だと書いているが
利己的な遺伝子」で読んだ知識の観点から戻ると、大事なのは「正義」より「生存競争で生き残ること」だと考えてはいきたい。
著者も「セロトニンだらけで世界は平和だ」とは考えていなかった。
セロトニンが過多だと「人を信用しすぎる」という特徴が目立ってくるという実験結果がある。過度なセロトニンの補給にも注意を促している。
適度な競争心を保ってテストロテンの力を借りることも必要だということだ。
社長や大統領のような地位が高くなると同時にテストロテンが高くなるのは避けられない、社会全体の平安を願うならマインドフルネスや有酸素運動を通して前頭葉を強くして自制を利かせれる大物になることを心がけたい。

儒教の引用で「偉人とは童心を失わぬ人」と書いてあった。
幼い頃に感じた「友情」や「愛情」の感覚を忘れずに生きていきたい。

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Owl Cityにハマってしまいました。
SEKAINOOWARIと似ている世界観でコラボもしているようです。

「空気の研究」を読んで


 
小中高と日本教育を受けているうちに疑問だったことを思い出させる一冊だった。
複数の目線で「空気」を表現することで形が見えたように感じる。
エッセイとしての側面が強く感じた。論理は自分で考える必要性があるだろう。

本書に書かれている日本独特の表現「空気」とは何か。
・信仰の一種である。
 -信仰であるがゆえに、否定されれば逆に強化される。
 -事実を歪める性質を持つ。
・短期要因によって”信仰の対象”を変更する。
・信仰対象から受ける感情理論として優先されている。
 -選択しているのではなく、選択されている。
・信仰といっても啓蒙を信仰することも含まれている。(←これを同列に置いて解釈しているのが謎である。長期要因による信仰対象の変更となり、上記と矛盾する)
・海外でもある(←この裏付けが少なすぎる)
 

(外山滋比古 著の「思考の整理学」から言わせれば、論を熟成させる必要がありそうだが忘れるといけないので書き留めておく。)
 
長期的な目線によって計画を立てることの重要性を急かされた気になります。
短期的測定によって自己を更新している人が多い傾向があるのかな。
計画に基づいた長期によるポジティブな願望が幸福度を上げるのによいという理論を思い出しました。
この本から学べたことは日本人が「幸福になりずらい」文化を持っているのでないかという指標ですね。
 
 
推測なのですが。
砂漠の地方の人は温暖な地方の人に比べて生に対して残虐であるという話を聞いたり。
過酷な環境下で生きてきた人は残虐になるというに関連して、豊かさとはもともとある土地の住みやすさに比例するのではないのかと考えています。
日本は災害があったり、険しい山が連なっていたり、四季があったり、変化が激しいです。天気予報を気にするのも日本ならではではないでしょうか。
変化に対応する人間性が生まれる理由だと考えれます。
幸福度でいうと国土で高低差も含まれるアメリカも低いです。気候的に住みやすい赤道付近の国が幸福度が高いように感じます。
 

本書に書いていない、日本的な判断基準には差別の文化が元々あり、個人対多数で決定する事があるときに個人が文化的に隔離されてしまう傾向にも触れてほしかった。
リチャード・ドーキンスの「利己的な遺伝子」に書いていたミームのような
自己の複製に重きを置いている文化集団の模様からの考察もしたい。

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久々の投稿でした。
期末テストがあるとブログ更新を止めちゃいますね。
一年間に80冊読む欲求は変わらずです。
本を読む習慣に戻るとホッとしますね。
大学院に行くことを決めたので、読む本の内容を変えようかなと考えています。
電子書籍を買ったので海外の古い小説なら無料で読めます。英語を身近に使っていきたいですね。
技術系の資格も取りたいので3ヶ月ほど勉強期間を設ける予定も考えています。

テスト期間中にed sheeranの美声に惹かれて癒されてました。


「アドラー心理学入門」を読んで


 
「嫌われる勇気」の関連書籍である。
理解した内容は以下である。アドラーについてはまた掘り下げて考察する予定だ。
本書は必要な情報が羅列してあり、一つ一つを咀嚼するのには時間がかかるように思われた。あくまで入門書である。アドラー心理学の全体像がつかめた。
人間関係、仕事、家族での効果的な方法が書かれており、使っていけば役に立ちそうである。
 
 
アドラーと並ぶ有名な心理学者「フロイト」の存在を知った。
両社は対立する心理学理論を構築している。
アドラーは「目的」に対するアプローチ。人間を「社会的存在」として取り上げている。
フロイトは「原因」に対するアプローチ。人間を「動物的な存在」として取り上げている。
二人について語ると「性善説性悪説」と同じ結末が用意できると考えられる。
 
利己的な遺伝子」を読んで培った遺伝子学的な見地からつづると。
二人の理論が正しいかより「戦略的に有効な手段」かという観点から考えるとよいはずだ。
生命体の繁栄の目線から「相手を協力的だと見なしている」ほうが最終的には多くなる。
結果はどちらも生き残り、「アドラー」型が優勢に終わっていると考えられる。
 
ただし、協力的存在「アドラー」型も反映する過程で消滅したり減少する時期もある。どうしようもない危機に陥ったときは「フロイト」型に移ることも考えたほうがよいというのが意見だ。
行動原理を2対8か3対7に置いて過ごすのが良いのではなかろうか。

フロイトを読んでいないので「対立している」と自分の言葉で断言できないのでモヤモヤが残る。読む必要がありそうだ。
 
 

1月2日(月)

正月になると祖母の家に親族が集まる。
ボードゲームをするのが恒例だ。
従兄とは高校に将棋部と一緒だった。
一度も勝ったことがない。正月に成る度にチャンスが回ってくるという手合いだ。

結果は2戦して2敗した。

悔しかったが希望があった。
将棋本を読んで定跡を学んでいたので、どこが悪いのかが分かったからだ。
今までは悪手さえ分からず、倒すための術が見つからなかった。
続けていけば再来年には互角の自信はある。
収穫がある1日だった。

従兄がボードゲームドミニオンを持ってきた。
伯母や従姉妹を含めて遊んでみた。
記憶力と戦略力を試すゲームである。
単調ではあるが駆け引きが楽しい。
来年はこちらもボードゲームを用意しようと考える。


神社参拝について
祖父母と母は信仰心があるので、正月になると連れて行かれる。
精神安定剤となるので必要であろう。
代金も払っているし熱心だ。

日頃何を考えているかの習慣が言動に出てくる。性格になる。人生に直結する。哲学と言ったり、宗教家は信仰と言う。
「神社に行く」とは信仰心の更新だ。
信仰心が無いならば縁として「人生哲学」を再び更新してみると良い。
過去を振り返り未来を創造しよう。

1月1日(日)

夜は22時には寝て、朝は6時30分に起床しました。
新年ですね。これからも"習慣"を重視した日常を送ります。

金銭面に恵まれていたらの話ですが、本をあと80冊は読みたいと考えています。
実際の現状を鑑みると50冊行くかも分からないのですが、服装は白と黒で統一してバイト先で買っているので安くは済ませています。
学校での昼も少なめにして朝はしっかり食べるという中年に向けての健康を気にしたサイクルです。
金銭面の節約として考えられるのは電子書籍で読むことです。
全ての本に対して割引されている訳ではありませんが安くなる本があるので検討しています。
使っていない3DSLLを売れば場所も空くし一石二鳥です。